April 13, 2018

春の銘作紹介 vol.4 Royal HemのSilk/Linen/Virgin Wool Vest “SALFORD”


昨日が夏日だったせいで最高気温が20℃以上なのに肌寒く感じられる1日でした。いや今日は新作紹介を考えていたのですが。逆に明日の新作紹介しなければならない物の入荷情報が飛び込んできたので、急遽変更して銘作紹介に。というのもこれはしっかり告知しておかねば、という待っている方の多いアイテムなので。明日今シーズンのWALLSALLの入荷があるそうで。新型のプレーントゥです。既存のプレーントゥも良いのですが、今回は素材もガラス仕上げのカーフではなく良い感じなベジタブルタンニングの革で、ラストもシャープで洗練された感じになっております。何より黒とダークブラウン、どちらもスーツには勿論、オフにも使い易い良い感じな色で揃えました。これは仕事で使うにしても是非押さえておいて頂きたいものですね。

で、明日入荷するので明日の新作紹介はこのウォルスオルのプレーントゥにする予定なので。実は今日スニーカーの紹介をしようと思っていたのでコリャいかんな、と。それで差し替えで銘作紹介にする事にしたのですが、春ならではなベストが今日の銘作紹介です。

いやぁ、明日満を持しての入荷となるファーストデイオブイシュー、そしてウォルスオルの新しいラストのプレーントゥと、意外や意外、この週末はなかなかにキモなアイテムが揃っておりますが、となるとそれに合わせるべく提案が出来ればな、という事で本日はベストにしております。

このロイヤルヘムのベスト、春夏物としてはとても凝った生地でして、シルク42%リネン30%バージンウール28%という混率なのですが、程良い光沢と程良いシャリ感、そしてコシと3拍子揃った理想的な春夏用ベストになっております。しかもこれ、ロイヤルヘムのベストが発注時に全て3万円台半ば以上だった事から、それじゃしんどいから発注しないでおこうとしたら、アンダー3万で出せる様にするからやらないか、と言われてじゃぁこの生地で、と指定した為に生地と価格が釣り合っていないお買い得なアイテムに。

今年はシャツの売れが良いので、そのシャツに対してジャケットも良いのですが暑くなってきたらベスト程度の方が軽快感があり、尚且つベストの仕様がドレッシーな物であれば遊び心のある中にもカッチリ纏めてきている感が出る、というもの。このサルフォードというタイプは定番のダービーというタイプに対してウェストにアジャストベルトが付いているのが最も違う部分です。これにより単品で使うときは絞りを緩くしてノースリーブジャケット風に、ジャケットの中に使う場合にはウェストを絞って中でもたつかない様にする、という使い分けが可能。スーツの3ピースのウェストコートはほぼこの仕様なので、その点においてもドレス寄りでしょう。

でも英国伝統のグレンチェックとブラックウォッチ、使い易くそれでいて生地感もあってカジュアルになり過ぎない表情にまとまっております、残り僅かですが現在だと3万円台後半で設定されるであろう生地値からしても29,000円(税抜)という価格設定も良い感じですので、気になった方はお早めに。

いやぁ、明日はそんな訳で今シーズンからブランド自体がスタートするハイメゾンのTシャツラインとリーズナブルではありますが進化してよりクオリティを増した革靴が投入されます、そちらは是非見にいらして頂きたいものですね。日曜日は昼頃は天気が悪いという予報になっておりますし、日曜日の夕方以降なら問題なさそうですけど、雨のおそれがなさそうな明日のうちにいらして頂ければと思います。ではより多くの皆様のお越しをお待ちしております。
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