Le mercier de B.A.T http://blog.bat-online.com/ セレクトショップ“B.A.T”の取扱いアイテムを中心に、旅や食べや心に浮かび行く由無し事をそこはかとなく書き綴るブログです ja-jp 2018-06-25T11:11:38+09:00 上げちゃっても良いかな、と思ったのですが。 http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226441 朝迄雨だったのに、雨が上がったら一気に気温が上がって暑かったですねぇ、今日は。しかも明日は真夏日予報が出ております。しかも来週いっぱい同じ様な日が続く様で。流石にまだ熱帯夜というのはないみたいですけど、それにしても30℃前後の最高気温が当たり前になってきました。でも梅雨前線は太平洋側にありますし、このまま梅雨明けという事ではないでしょうけど。さて、タイトルなんですが。昨日いらしたお客様、申し訳ありません。ま、来週というか来月に食い込むんじゃないかとお伝えしたのですが、パテントプリントのTシャツが唐突に入荷致しました。いややはり素晴らしい。どれを取ってもそれぞれの起源になる、歴史的にも価値のある物になっています。ちなみに内訳ですが、世界初の電球、世界初のチェーン式の自転車、世界初のコーヒーパーコレーター、世界中で今も愛されるボードゲームであるモノポリー、それぞれの特許出願者とその年月日が記された特許申請図案書を使ったプリントTシャツです。これ気にしていた人、とても沢山いらっしゃったので、入ってきてホッとしております。いやしかし今シーズンのプリントTシャツは昨年に比べても明らかに魅力的なバリエーションを加えていると自負しております。しかもアートありこのパテントプリントの様に人類史に残る足跡という新しい切り口あり、現代史を切り取った旧共産圏の風物ありと、ファッションとしてだけではなく文化的な側面を多分に含み、これならばプリントTシャツであってもサブカルチャーというよりもメインカルチャーの範疇であり、更に大人なセンスと趣味と教養の主張となるので、上質な素材の無地の物と比肩して見劣りしない物です。何より日々着ていて楽しいかと。で、写真は撮ったんです、本日。昨日紹介したMr.アティックの総柄刺繍Tではないもう1型の半袖ニットと同時に。で、紹介してしまおうか、と思ってもいたのです。でもこれ、紹介したらすぐなくなるのは確実なので、1日2日は昨日一昨日いらしたお客様からのご連絡やご来店を優先しようと思って思いとどまりました。いや自分で書くのもなんですが、どストライクなネタのセレクトで、エジソンのサインの入った電球の特許申請図案は現代文明の礎と言える物だけに万人にネタとして受けるでしょうし、チェーン式自転車はチャリ好きには堪らない1枚で是非押さえたいでしょうし、コーヒーパーコレーターも .. 2018-06-24T20:20:00+09:00 夏の新作紹介 vol.18 Mr.attickのAllover Embroidery S/S Tee http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226437 今日は天気が悪い中、このTシャツともう1型の半袖ニットの投入があった事もあり、いらしたお客様が多く、一気に減りが進んでおります。ロイヤルロウのネイビーの方のスーツ、48サイズを1着残すのみに。他にも色々と完売が出ておりますし、アンビエントの減りも更に進んでおりますが、何といっても今日の1番人気は今日紹介するこのTシャツでした。私の予想以上のスピードで一気に減っております。元々Tシャツとしては価格が結構なものなので、数はそれ程取っていなかったのですが、それでも届いたその日に一気に7割近くがなくなるとは思いませんでした。昨日このブランドが今シーズンがそれ迄に比べて数段ハイクオリティなコレクションで、しかもそれが生産背景を十二分に活かしたコスパとクオリティを充実した物で、プロダクトとして素晴らしい物である事については、いきなりそんなコレクションになった理由と推測される背景も含め説明致しました。で、その説明を読んで頂いて更に本日の写真を見て頂ければ、然もあらんと納得して頂けた事でしょう。先に書いておきますがこれ、手刺繍ではありません。流石にこれ手刺繍で入れてTシャツにしたらたとえインドで刺繍をしているにしてもとんでもない価格になりますので。まぁしかし凄い生地ですよね、これ。天竺のカット生地、伸縮があるので釣りや引っ攣れがない様に総柄刺繍するのはとても大変です。布帛にするのであれば手間は同じですけどそういった心配はしなくて済むのですが、これは天竺なので。でも丁寧に刺繍した生地を使ってTシャツに仕上げております。物としてはシンプルにベーシックな形のTシャツですが、刺繍した事で生地の伸びがかなり制限される事もあって、通常のTシャツよりもシルエットは大きめにしてあります。布帛のプルオーバーのものと同じ様なシルエットですね。生地の刺繍のパターンのアップの写真を見て頂ければ判る様に、かなりしっかりと刺繍されております。届いて改めて持ってみたら、結構な重量がありますwそしてこれ、3色展開なのですが、皮肉な事にこれネット上にアップされた形跡がありません。そう、今迄のMr.アティックの価格帯と違っている為、他が取らなかった様で。しかもブルーの物はルックブックには着用写真が掲載されていたものの展示会にサンプルがなかった上に、オーダーシートにもその色が含まれていなかったので、ほぼ生産されていない .. 2018-06-23T21:50:00+09:00 明日この夏のTシャツの中で最もスペシャルな物が投入されます! http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226435 くっ、暑い。このところの梅雨寒に慣らされた身体には真夏日でなくとも一歩手前の29℃というのは大変に堪えます。明日からはもう一寸はましな気温ですが梅雨空に逆戻りの様なので、それはそれでどうなのよ、と思いつつ。今日はこの天気だったのでお客様が平日だというのに(といっても金曜日ですが)結構いらして下さり、昼過ぎから一寸お昼に抜けた以外は21時近くの今迄途切れなかった事もあり、充実した1日でした。しかもお誕生日月のご利用もあって、スーツが2着も出てまぁこりゃ美味しい1日だったのですが。それにも増して美味しいのが明日懸案だったTシャツが入荷する、という事です。このMr.AttickというブランドのTシャツ、今シーズンから取扱いを始めて今シーズンでブランドが休止というグダグダな感じではあるのですが、その経緯がまたなかなかネタっぽい話でして。もう5シーズン以上展示会には行っていて、良い感じだったんだけどコスパとクオリティだとコスパ重視なバランスだった事もあり、なかなか踏み切れずにいたんですね。ここの営業さんが何度か遊びにきてくれていたりで仲良かったんですけど、2シーズン前に退社し、何気にそれでも別の取扱いブランドの営業をスポットでやっていたりで付き合いは続いていたのですが、このブランドの方は見には行っていたけどどうしてくれようか、という状況だったのです。ところがこの春夏のコレクションはとても気合いが入っていて、あれ、これなら他にはないし良いじゃん!と思って発注しました。実際明日上がってきますがとにかく素晴らしい出来映えです。がしかし。これがねぇ。それってどうなのよ、と思うのですがこのクオリティはデザイナーの転職活動の為の気合いの入り方によるものでして、この明らかに素晴らしい出来映えのコレクションの資料と勤続年数を持ってこのデザイナーさん、某大手セレクトショップチェーンのオリジナルのデザインチームに行ってしまったのです。元々OEM中心のアパレル商社なので、技術的にこれが出来るあれが出来るという利点はあるものの、それを活かしきるだけのディレクションが出来なければオリジナルブランドとしては意味がなく。結果としてその転職を知ったのは発注して2ヶ月後、退職メールが来てオイオイオイオイ、という事でこちらから連絡しての事でして、その際にこの後このブランドどうなるの?と訊いたらまぁ誰かがやると思 .. 2018-06-22T21:10:00+09:00 夏の新作紹介 vol.17 NIPOALOHAの“葛飾北斎/西瓜文様”S/S ALOHA SHIRT http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226428 行ってみたら都心部の方が何かジメッと蒸しっとしてました、今日は。雨の上がりが東京よりも西の橋本周辺の方が早かったんでしょうね、地面の乾きも早くそれでいて1日中曇っていた事もあって気温がそれ程上がらず。比べて都心部、若干の雲間からの日差しもあったりで一寸湿度が気になりました。といっても生地屋はサラッと見てこの際だから、とその足で上野廻ってミラクル・エッシャー展見てきちゃいましたが。お客様も昨日いらした様でツィートしてましたね、行ってきた、と。こりゃ余計にイメージが湧いてエッシャーTシャツ押さえようと思われること間違いなしでしょうwさてさて、そんな中ではありますが本日の紹介、何かアート繋がりなのが良いなぁ、という事で引っ張っていたら完売してしまっている事ですし、ニポアロハの今シーズンの新作アロハの紹介をしようと思います。このブランド、レーヨン生地の、それでも2万円台ですけど廉価版も出しておりますが、特にこの江戸時代から続く京友禅の老舗、岡重に残っている最初に作られた当時の版を使って染め付けをしている物については、やはり織り柄の入った絹の着物地を使って作られた物じゃないと、逆にそこケチったら勿体ないと思うのです。やはり今回紹介する北斎もそうですが、北斎が生きていた時代に本人の絵を使った構図で作られた版なのですから、その本物をリアルグレードとはいえレーヨンに落とし込んで作るというのは何か画竜点睛を欠いている気がします。で、そういう訳で絹の着物地を使い、そこに北斎晩年の版画ではなく肉筆浮世絵の西瓜文様を使ったアロハシャツになっております。随所に凝った染め仕様が見られ、西瓜の絵のない部分も単なる黒ではなく絞り染めで濃淡をつけて雰囲気を出しております。地模様と相まって柄が際立つ極彩色の中にも落ち着いた感じと、単に真っ黒にしていない分重たい感じが軽減されていて、本人の了承を得た構図というのは流石だな、と思わせられます。これ、もう毎シーズン1着は押さえないと駄目じゃん!!というお客様が昨シーズンの取扱いから複数いらっしゃり、それに加えて新たにその争奪戦に参入するお客様もいらっしゃった事から、今シーズンはあっという間に終わってしまいました。本来なら梅雨が明けて盆踊りや花火の時期に満を持してこれぞ日本の夏!という紹介がしたかったのですが、まぁ仕方がありません。今回は完売しているので無理矢 .. 2018-06-21T19:25:00+09:00 夏の新作紹介 vol.16 The Printed Imageの“Otter” Tee http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226422 昨日はサッカーのワールドカップ、日本の初戦だった事もあり日が暮れてからのお客様、とても少なかったです。とはいえ嬉しい勝ち星でした。で、今日は雨ですねぇ、雨。しかも時折結構な激しい降り方な。地震のあった高槻など大阪の方は地震の影響がどう出るか、予断を許さない状況でしょうから大変ですよね、この梅雨時期。比較的近い位置にお住まいの京都のお客様に様子伺いのメールをしたら、京都側は被害はそれ程ないものの当日電車が全て止まったせいで道路の混雑はかなりなものだったとの事。こればかりは大都市圏はもう対策を取り様がないです。全ての線路の安全が確認される迄運行する訳にはいきませんから。そんな中での新作紹介だし、どうしようかと思いつつ、何かほのぼのとした感じが良いだろう、という事で。本日はザ・プリンティッドイメージの動物Tシャツを紹介します。この会社、1980年に創業したサンフランシスコの北にあるチコという街を拠点に米国の国立公園や動植物をテーマに米国製のプリントのバンダナやTシャツを作るメーカーです。バンダナは結構売られていますが、Tシャツの取扱いは少ないみたいですね。Tシャツは動植物や昆虫などをテーマにした物で、この緩い感じのカワウソの描かれた1枚は見るものをホノボノとさせてくれます。ま、この辺の米国のプリントTシャツはボディはありボディを使って、その代わりに買い易い価格にしてくれているのですが、このシリーズにはフルーツオブザルームのボディが使われております。エッシャーTシャツもそうですけど、プリントネタにこそ価値があるという物が多く、そうなるとオリジナルボディでクオリティを追求するのではなく、ある程度以上のクオリティに定評のある米国のボディメーカーのボディを使って買い易い価格で提供してくれております。それもあって米国製ですが価格は3,900円(税抜)です。サイズはSとMの2サイズ展開ですが、このシリーズ、もう1型あるのですがどちらも隠れた人気アイテムでして、気が付いたら既に2サイズともラス1になっております。気になった方はお早めに。さて明日は木曜日ですが。丁度谷間になっていてこれといった展示会もありません。明日は雨は上がっている様です、一応折角なのでこのタイミングでまた生地を見に行ってくる予定ですが、早めに帰ってきて夕方からブログを書こうと思っております。なのでもし明日ご来店可能、 .. 2018-06-20T20:15:00+09:00 夏の新作紹介 vol.15 FIRST DAY OF ISSUEの“Ellinger Tor” Tee http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226415 今日も過ごし易い一日でしたが、それなりに暖かくなり夏日に。小学校では体育でプールでの水泳が始まり、それにしては微妙な27℃位の最高気温の中本日はプールの授業があった様です。いやぁ、30℃以下の気温で屋外プールは一寸遠慮したいですね。明日からはまた雨の様ですが、昨日のヨーロッパ史に名を残す有名な史跡の話が、普段とは違う検索での引っ掛かりの為か妙にアクセス数が多かったので、続けてドイツ側の題材で作られたファーストデイオブイシューのTシャツの紹介を進めておこうと思います。ヴァイセンブルグという街があります。これが非常に紛らわしくフランス語読みでヴィサンブールと読む街もドイツ語表記ではヴァイセンブルグと言います。フランス国境近くの街はかつて普仏戦争の際に激戦地となったところなのですが、それとは違ってバイエルン州にある街は、Weißenburg i.Bay.と後にin Bayernの略を付けて区別します。今回のデザインになっているエリンガー門はこのバイエルン州にある方のヴァイセンブルグにあります。この街が文献に登場するのは9世紀になってからですが、13世紀に入ってこの街は帝国都市、一般的な自由都市よりも更に優遇されて納税などもしなくても良い街として認められます。でも大変に貧乏な街でニュルンベルグ一帯における最も貧乏な自由都市でした。その後早い時期からプロテスタントの街になっていた為、カトリックとプロテスタントとの30年戦争では略奪に遭い、その後ナポレオン戦争に巻き込まれ、と戦火に遭うのですが第二次世界大戦の際には軍需工場もなくニュルンベルグの様な大都市からも離れていた為に街がほぼ無傷で残り、神聖ローマ帝国の時代を今に伝える中世の城壁都市として隠れた名所になっているそうな。そんな街の入り口にあるのがこのエリンガー門で、帝国都市として認定された14世紀に建造された物。日本だと室町時代ですね、この頃は。実はこのシリーズ、私としてはこれ、浦沢直樹氏のモンスターの舞台に重なるので、旧東ドイツ側のドイツとチェコスロヴァキアをテーマに話を進めようと思っていたのですが、手元に漫画がないのでその足跡を辿ってその順に紹介する、という目論見があっさりと頓挫してしまいまして。でもチェコ側は結構使えるよな、というネタを重ねているのでそれはそれとして、ドイツの方は何気に名所旧跡をデザインした物 .. 2018-06-19T20:45:00+09:00 夏の新作紹介 vol.14 FIRST DAY OF ISSUEの“Trifels” Tee http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226412 今日もまぁ過ごし易くはあったのですが、途中で雨がぱらついたりで何とも微妙な感じで。それでも本日は遠方からキャンプに行くのにアウターを検討したい!という方がいらして下さり、とても楽しく過ごさせて頂きました。どうしてもアウトドア屋さんに行くとエクスペディションモードでのギアとしてのアウトドア用品という事で、ハイエンンドな物やオーバースペックな物を勧められてしまったりするのですが、当然そういう物は価格的にも結構なものですしその先進的な立体パターンや生地感などは普段着に合わせるのには不釣り合いな物が殆どです。だったらそこはねぇ、という事でリアルな活動状況や環境などを考慮して経験を基に提案をする事になるのですが、そういうのは私としてはとても楽しい事でして。実際に山に行かないというか行く時間が取れなくなって久しいのですが、それでもやはり自然の中でゆったりと過ごす時間というのは楽しいですし、四季折々の自然の移ろいを愛でる心をなくすと季節感のある服装を楽しむ提案なんて出来ませんから。さて、今日紹介するファーストデイオブイシューのTシャツ、先日に引き続き旧東ドイツ側の史跡がテーマです。これは見た時にもう是非取らねば!という行った事はないですけど実際に行ってみたいドイツの史跡の1つだったので。さてさて。このトリフェルス城。歴史的にとても有名な出来事の舞台となった城なのですが。これ展示会の後それぞれの絵柄について調べる迄全く気付いていませんでした。この事件についてかつてわたくし、書いております。といっても2011年のブログでして、それはもうアーカイヴの中なのですが、アーカイヴを置いているシーサーブログ、容量はくれるんですけど如何せん私の様に10年以上ブログをキッチリ書き続けている人がそうそういません。その結果、サイドバナーだったりオールアーカイヴ表示だったりからは2011年に辿り着けないという始末でして。なのでここにリンクを張っておくのでそちらを読んで頂くとこのTシャツを気に入っている意味というのがお判りになるかと。ま、詳しくはリンクをご覧になって頂くとして、英国王として最も勇猛果敢な王、そして第3回十字軍遠征を率いた事でローマ法王から獅子心王として讃えられたリチャード1世。何しろ戦争に明け暮れてイングランドに生涯6ヶ月しかいなかったというウォーマシーンです。その彼をフランス王フィリップ .. 2018-06-18T22:35:00+09:00 春の様な気温の一日でした http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226409 明日からまた雨の様ですが、今日はとても過ごし易い一日でしたね。今日はプレセールのご利用とお誕生日割引ご利用のお客様が先程迄切れずにいらっしゃり、そこそこ忙しく過ごしておりました。ただ昨日の寒さにやられて私は一寸風邪気味でして。それもあって今日はサラッと書いて上がらせて頂きます。今日は細かく色々と出ていて、シャンテクレールのポロはネイビーが完売。白もSとMが各1残るのみになっていてバーガンディは粘っていますがこれももう時間の問題でしょう。アンビエントのTシャツもワッフルの白も危なくなってきています。ラッピンノットの半袖ニットも数を減らしていましたし、メアグラティアの側章入りのパンツも無地のも柄のもラス1になっております。大物狙いの方はボーナスが出た後の次の週末にという方が目立ちましたが、このペースで減っていくと紹介済の物の消化は早そうです。今週天気は今一つの様ですが、まぁそれも梅雨時なので仕方がありません、ここはご予定が立つ方はゆっくり出来る平日にいらっしゃって頂ければ。という事で体調管理の意図もあって本日はこの辺で。 2018-06-17T20:25:00+09:00 夏の新作紹介 vol.13 HANSENのSeersucker Flower Print S/S Shirt “JONNY” http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226403 寒い。そう書いて問題ない気温ですね、今日は。どんどん下がって19時の時点で14℃になっています。日中も20℃になる事なく、これ迄の肌寒い日、というのと比べてもダントツで寒いです。そんな中届いたHANSENの涼しげな半袖シャツ。いやもう出来映えとしては素晴らしいのですが、さてこれを紹介して良いものか・・・考えました。でもね、これ昨日書きましたけど1つ重大な問題がありまして。私が季節感や気候との兼ね合いを重視して叙情的に日本古来の風流心を意識して紹介するアイテムを決めたところで、入荷してこれは恐らくすぐになくなってしまう!と見て直感するお客様にしたら全く意味のない事になってしまうという事です。どういう事かといいますと、ニポアロハの今年の新作アロハ、既に完売してしまっていますが、実際にこれ着用して過ごせるのはもう少し先だと思って紹介をそこ迄引っ張ろうと思っていたら、完売してしまった、という事です。一応写真は撮ってあるので新作紹介は可能なのですが、それはそれとしてやはり店頭にそのアイテムが存在しているうちに入荷告知ではなくしょうか状況の報告ではなく新作紹介が出来る、というのもこのブログの存在意義に関わる事かと。だってそうじゃないと遠方の方でブログを見て検討なさっている方はとても振りという事になってしまいますから。で、完売しているニポアロハは完売しているのでタイムリーな時期が来たら完売しているけどね、という紹介をするとして。このハンセンのシャツは今日入ってきたからまだ在庫がありますけど、今日いらしたお客様のお買上げ&評価からしてこれはいかん!というアラートが鳴りまくりでして。なのでまさか今日ここ迄寒くなるなんて思っていませんでしたが、こりゃ紹介してしまわなければ明日以降かなりの短期間に完売してしまう可能性が大だと判断して、本日天候を押して紹介する事にしました。しかし今回他での紹介はどんな感じなんだろうと思ってググってみて判ったこと。本当にGoogle検索は全体主義的というかある意味需要にはマッチしているんでしょうけど検索件数でHANSENという文字列の入っているブランドだと、ヘリー・ハンセンがSEO対策などを含め圧倒的な数なのです。ゴールドウィン強し、というか私としては本当にこれはないだろう、と思う位HANSENで検索すると数件を除き表示されるページのほぼ全てがヘリー・ハンセ .. 2018-06-16T20:50:00+09:00 明日HANSENのシャツの入荷があります! http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226401 今日は結局開店前から雨。梅雨だから仕方が無いとはいえ、天気が悪いのは憂鬱ですが。そんな中でも新規のお客様がいらして下さったりで楽しくお話しさせて頂き充実した1日でした。いやそれもあって改めて気付いたのですが色々と減っておりまして。アンビエント、特にそれが顕著でワッフルTシャツの減りは特に目立っております。グレーは本日の段階でSとM各1枚に。白とネイビーもなかなかな減りです。鹿の子のTシャツもネイビーがS2枚、白もSのみになってます。シャンテクレールのポロもこのブログで新作紹介して動きが更に活発になっていて、ネイビーはLがラス1ですが、白も各サイズ1枚を残すのみに。バーガンディは辛うじてまだ何とか欠けはないですが。しかし今日もですけど、梅雨の間は20℃前後、日によっては20℃を切る日もありますから、羽織物の需要がここにきて増えております。それは半袖長袖問わず羽織れるシャツという物についても同じ事。困った事に今年のニポアロハの新作アロハシャツ、既に若冲の青果柄と北斎のスイカ柄、どちらも完売し、軍鶏柄画1枚残るのみ。ここ最近ビジネスとは完全に切り離した柄の半袖シャツは何故か大人気で、とても減りが速いのです。そんな中ですが、予てから展示会ではずっと見てきていましたが今シーズンから取扱いする事に決めたデンマークの徹底した生地の作り込みと北欧ならではな世界観とデザインが独特なハンセンのシャツが明日入ってきます。今年の半袖シャツとしてはニポアロハとは別にというか全く違う切り口として非常に推しな1着です。それが明日入ってくる予定ですのでお楽しみに。さてさて、そろそろプレセールも後半に入ります。まだご利用になっていない方は是非この週末、遊びにいらして頂きたいですね。 .. 2018-06-15T20:30:00+09:00 夏の新作紹介 vol.12 FIRST DAY OF ISSUEの“EAGLE” Tee http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226394 いや実に良い日和でした、展示会廻りするのに。廻り、といっても1カ所だけなんですけどね、今日は。暑くもなく寒くもなく半袖Tシャツ1枚で歩き回って汗掻かないという。来週も再来週も7月に入ってもこんな感じだと楽で良いのですが、そんなこたぁないだろうからなぁ・・・・今日は秋冬の追加分と来春夏の現時点で紹介出来るブランドという組み合わせでのインポートの展示会だったのですが、ルトリコデラメールが新たにフリースの工場を買収してそのラインも提案してきてました。これがねぇ。英国軍の採用している唯一のフリースの生産を請け負っていた工場で、英国軍が採用しているモデルを更にバージョンアップした物を提案しておりました。ジッパーもリリだしジッパーサイドは全てパイピングにしていて良い感じです。それと。これ書いて良いのかなぁ・・・・秋の立ち上がりに今後まず絶対に手に入らないであろうデッドストックの英国ミリタリーアウターが少量だけ提案されていて、それを押さえようかな、と。まぁこれは欲しいよなぁ・・・・というものです。そして春夏から展開する新たな英国製のバッグメーカー、BIG×TOPのメッセンジャーバッグがとても良かったです。今迄取り扱ってきたメッセンジャーのなんかでは間違いなく機能面で最も良い物かと。しかも元々キャリーバッグやサドルバッグ等自転車向けのバッグをオーダーメイドで製作するのを請け負う工房として創業したという背景を持ち、現在では自転車用バックだけじゃなくアウトドア全般にアイテムを広げていますが、デザインから縫製迄全てオーナー兼デザイナーであるジョーダン・トレント氏が一人で行い、素材も英国生産に限定していて、ベンチメイドとしてのハンドメイドインUKを貫いています。これはやろうと決めて帰ってきました。とまぁそんな感じではあるのですが、廻ったの1カ所だし本チャンは来月なので今日は触りだけでしたから、帰ってきて新作紹介を書く事に。さてさて・・・・今年の半袖Tシャツの目玉的存在の1つでありながら、半袖Tシャツが紹介出来る時期になる迄、と引っ張ってきたこのファーストデイオブイシュー。ドイツと言えば、といって差し支えがないであろうデザイナーブランド、フランク・リーダーのカットソー専業コレクションにして、かつての社会主義国時代の東欧、主に東ドイツとチェコスロバキアの庶民の間で人気だった記念切手と記念封筒を .. 2018-06-14T19:15:00+09:00 夏の新作紹介 vol.11 Chantecrairの80's French S/S Polo Shirt http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226388 梅雨時の晴れ間、蒸し暑くなるかなぁ、と思っていたのですが午後には寒気が流入したのか気温が下がり、過ごし易い気温に。運の良い事に雷雨にもならず、おかげで今日はお客様が切れずに一日を過ごす事に。良い事です。さて、昨日手子摺らされましたがPCの調子が良くなったので、今日はサクサクとブログが書けます。というのも写真だけはPCと関係ないので昨日のうちに撮っておいたのでwシャンテクレール、以前から取扱いのあるフランスのカットソーメーカーですが、ここは生地から縫製迄全て出来るファクトリーです。フランスではもう数軒しか残っていない現代に残った希有なカットソー工場です。そこのオリジナルなのですが、基本的にカットソーのカーディガンとTシャツは同型がフランスでも定番として流通しているので、かなりコスパが良いのですが。しかしポロシャツに関しては現在定番ラインナップにはない様で。でもこのポロシャツ、タイトルの通りで80年代に作られていた生地とデザインで企画された物です。そう、このポロシャツ、某メーカーというかフランスのポロシャツとして有名だったラコステのポロシャツを作っていたファクトリーなのです。その為そのフレンチラコステ、略してフララコに使われていたオリジナルの鹿の子の生地のレシピからパターン迄そのまま残っております。それを使って作られている訳ですから、フランスからモロッコ、果ては中国に生産を移して今に至るかのメーカーが最も評価が高かったそのフランス製の時代のままの物を現代に伝えている事になります。その古き良きフランスの佇まいのポロシャツ、シンプルにして実に良い出来映えです。余計なマークがないのがまた大人格好良いかと。確かにね、シンプルな無地のポロだと素性が端から見て判らないじゃないか、という方もいるかと思いますが、ニットポロだって全くそういうの判らない訳ですし、着ていて着心地が良くそれでいて、ささやかに釦だけこれもフランス製ですが縦に赤白青と色を重ねたトリコロールの釦にしてある位の主張というので十分かと。本家がフランス製を復刻でやっている様ですが18,000円程するみたいですし、こちらはこれで13,800円(税抜)ですからカーディガンやTシャツ程じゃないですけど、自社の他のアイテムと比べるのではなく同じ生産地の同型の他社製品と比べたらコスパが良い、という事に。サイズはS・M・Lの3サイズ .. 2018-06-13T21:30:00+09:00 ううっ、無駄に疲れた・・・ http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226380 思っていた程気温は上がらず、それでいて何気に蒸し暑い。しかも夕方にはささやかながら通り雨もあり、雷雨に晒されたここよりも北側の地域寄りはマシでしたが、傘持っていない人が多かった様で街に人がいません(汗)とはいえ、今日はこんな天気にも関わらずお客様はいらっしゃったのですが、今日はTシャツのオンパレード。ま、こういう日もあるって事で。しかしお客様にも思わず愚痴ってしまいましたが、こういう日に相応しくトラブルが。そう、こうやってブログ書いてますけど、PCが臍を曲げまして。自分もついクリーニングを疎かにしていたんですよねぇ、3週間も。全くクリーニングしていなかったら3500以上のジャンクファイルが溜まっていて、色々と動きが遅くなってきてからあれ、これはもしかしてと思ったのですが時既に遅し。重いソフトが悉く応答しなくなっていて、うわこりゃいかんと再起動してからが長かった・・・・・そもそもクリーニング&セキュリティソフトすら動かなくなっていたという。2回の再起動とクリーニングソフトの再インストールの後、検索と修復をしてという流れでPCが5時間近く使えず。お客様と話しながら作業を進めてこうやってサクサクと動く状態になったのが20時頃になってから。古いPCを使うならマメに手入れはしないといかんですわな。それにひたすら時間を使ったので今日はえらく疲れました。新作紹介を考えていたのですが、明日に持越しですね、こりゃ。笑っちゃいますけどPCがそれ迄程熱くならない様になりました。今日はこんなところで。 .. 2018-06-12T21:20:00+09:00 夏の新作紹介 vol.10 Royal RowのSummer Travel Suit “LONDON” (B.A.T別注) http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226375 台風がかすめていったせいで結構な雨になってしまいました。豪雨って程じゃないんですが風と相まって本降りは本降り。やれやれ。こんな日にこんな天気の中いらっしゃるお客様はいないだろうなぁ、これがもう本当に台風直撃とかになると、何故か血が騒ぐのかそこ迄になるといらっしゃるお客様というのはチラホラみえるのですがwなぁんて思っていたら意外に遊びにいらっしゃる方はおられるもので。マッタリしつつも思っていたよりも楽しく過ごさせて頂きました。でもブログを書く時間位は取れましたけど。このスーツ、久々にダークネイビーといっても良い濃さのネイビーのスーツを作りました。当初予定していた素材がボツになり、再度発注した生地もボツり、じゃぁどれなら使えるんだよ、と使える生地でこれはというものを送ってこい!という事で最後の最後になって出てきた生地だったのですが、先に紹介しているスーツは私がケントとコルビーを組んで作ったスーツでしたが、こちらは最初からスーツとして組まれていたロンドンモデルのスーツです。形としてはそうなのですが、今回は生地が3度目の正直と言わんばかりにツボにハマるやつを提案して下さいまして。てかこんだけ面倒かけてくれちゃっているんだから何かしらこれならば、というやつを提案してくれても当然と迄は言わないですけどまぁそれ位やってくれないとね、という感じではあったのですが。私がユニーク且つ高級感があって、それでいて実用に堪える素材を求めているので、生地の当て込みが毎回毎回大変なんです。単にビジネスシーンのみに特化していればダークネイビーとチャコールグレーの名の知れたミルの定番生地を充てておけば良いので比較的候補は見つかり易いと思いますが、このユニークで実用も重視となると一気に候補が減るんです。でもこれはバッチリ。テレリアゼッドの秋冬で使ったストレッチ素材を作っていたイタリアはビエラのミル、ラニフィコ・コメロ社のトラベルというコレクションの生地なのですが、アップ写真を見ての通りの立体感のある春夏用素材です。糸の太さを色によって変えていて、それによって複雑な色合いと凹凸を実現しています。ウール100%ですが強撚してシャリ感を出し、フレスコとはまた別のアプローチですけど同じ様な通気性を実現。更にナチュラルストレッチのある動き易い生地感で、出張を念頭に作られた生地です。それだけにデスクワークと通勤を .. 2018-06-11T21:15:00+09:00 9日間連続で新作紹介したので。 http://blog.bat-online.com//index.php?itemid=226371 雨嫌だなぁ。また微妙に予報が変わって明日いっぱい、21時過ぎ迄雨予報に。午前中位で上がる様な予報だったので楽観視していたのですが。明日が思いやられます。でも今日は雨だというのにいらして下さったお客様が複数いらっしゃり、それなりに楽しく過ごさせて頂きましたが、来週がボーナス支給日だという方が結構多く、今日はTシャツで様子を見てまた来週、という話をこれまた複数頂く、という事に。でも昨日紹介したのとまだ紹介していないのと、どちらもですけどロイヤルロウのスーツ、大変に好評です。私も確実に上がってくる迄はロイヤルロウに関してはコメントしない様にしていますが、いざ上がってくるとやはり群を抜いてクオリティと価格のバランスが良いので、見ると欲しくなるってもんです。もう1つの濃い目のネイビーのスーツも近々紹介する予定ですが、取りあえずタイトルの通りで9日間連続で新作紹介したので、今日は新作紹介お休みしようと思います。明日は何か新作紹介させて頂く予定です。今日はこんなところで。 2018-06-10T21:25:00+09:00