September 30, 2018

今日は18時に閉店します(泣)


いやぁ、14時頃迄はパラパラ雨降っても風はなく、むしろこれなら問題なく出掛けられるよね、という天気だったのですが。非常に強い台風というのは接近してきてその勢力圏内入った途端に土砂降りが。しかもJRの対応がとても早く、20時には首都圏の全線を運休にするとの事。その前17時過ぎから高尾以西の中央線や京葉線は止まるみたいですし、一応橋本では京王線は動いている様ですが、大幅なダイヤの乱れやJRから傾れ込む大勢に対して駅構内への入場規制をするという発表が出ております。

そんな中本日は雨が降る前にお客様がいらして下さいまして、やはり見ると今後出る事がないであろうウィズロムのコーデュラナイロン天竺のマウンテンパーカや村田ボルテックススピナーを使ったカット地のジャケットが動いていて、それ以外にも押さえておこうという事でロイヤリティズの靴下が店頭にある分(5種類)のうち6割がラス1に。この手の小物にしてはとても早いです。そしてトリッカーズのクードゥーを見てその存在感に悶絶しつつ、でももうちょっとで10月だし10月予算で考えるか・・・という方が複数いらっしゃいました。

こうなる可能性が大だった事もあり、早い時間、14時前迄にいらっしゃった方ばかりで、その後14時過ぎにはもう17時以降順次JRは運休していき20時には完全に運休すると発表されたので、こりゃもう今日はここからはお客様いらっしゃらないな、と。そしてお直し出しに行ったら駅ビルも18時閉店にするそうで、こりゃやっていられませんのでB.A.Tも18時には閉店する事に。

いやぁ、困りますよね、これ。でも困った所で台風と喧嘩しても始まりません。皆様お住まいの地域で大雨の被害や、今回は暴風がかつてなく凄まじいという警報になっていますので、風による被害が出ない事をお祈りしております。

残った1型のパンツェリの長袖Tシャツの紹介は明日にしますね。明日は予報によるとまさかの真夏日、33℃予報になっていますし、明後日火曜日も多少下がっても夏日予報という事になってます、となればインナーとしてだけじゃなくそのまま着て出掛けるにしても長袖Tシャツ、今年は活躍するアイテムですしね。ではそんな感じで本日は上がらせて頂きます。
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September 29, 2018

秋の新作紹介 vol.4 PANZERIのFIAT/AUTOBIANCHI L/S Tee


なんだかなぁ・・・・昼間は結構ずっと雨で20時過ぎた頃からウソの様に雨も上がって静かになっちゃってます。やれやれ。とはいえ台風、明日の夜に東日本に影響が出るみたいですが、秋雨前線の雨は降り続けるとはいえ、皆様が活動している日中に電車が止まるとかそういう事にはならない様なのでまぁ良しとしますか。

さてさて、本日届いたウィズロムのジャケット、これはこれでとても素敵でした。早速写真撮ったのですが、さてここはパンツェリのTシャツの紹介を終わらせておいた方が良いかな、と。なので今日明日でパンツェリの今シーズンの長袖Tシャツの紹介を終わらせるべく未紹介の2型の紹介を続けます。

という事ではあるのですが、柄としてはこれ半袖Tシャツでやっているんですよねぇ、同じプリントの物を。ちなみに残っているもう1型もそう。ただしこれ、あったらやりたい数少ないイタリア自動車メーカーなもの。フィアットとアウトビアンキのダブルネーム。しかもこれ昨年の夏に出てるので、そちらに柄についての細かい説明はありますから、その辺については昨年の記事を参照して頂くとして。

これ別色もあったのですが、とにかくこの色だけは取りたいという事でして。というのもこのブルーグレーという色、過去に数回しか出た事のないレアカラー、そして実に合わせ易く良い色なんです。私とてもこれ気に入ってまして出たら取るんですけど、お客様が見てもこれ良いな、という事ですぐになくなってしまい、現在店頭にはありません。なので今回長袖Tシャツの無地で出るという事だったのでしっかり押さえた、という次第です。

現時点でレディスサイズの1とメンズサイズの3を残すのみ。やはりこれ人気です。3ヶ月予報が当たれば今年は秋が長く、この位の気温で12月位迄推移していく、とのこと。となれば長袖Tシャツを着てその上にブルゾンやジャケットを羽織って過ごすという時期が結構長いと思われ。であるならば今年は長袖Tシャツをそこそこバリエーション豊富に提案していますが、その回もあるというものです。価格は同じ6,500円(税抜)、イタリア製の他にはないSZ天竺のオリジナルボディでこの価格、オススメです。

さて明日はそんな訳で夜には台風の影響が出るみたいですが、日中は雨は降ってはいるもののそこ迄悲惨な事にはならない様なので、是非遊びにいらして下さいませ。
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September 28, 2018

秋の新作紹介 vol.3 Le minorのSolid L/S Tee (Limited Color)


今日は本当に穏やかな天気でした。まさに嵐の前の静けさ、という感じ。これといって風もなく26℃予報だったけど恐らく25℃以下だったし、長袖Tシャツ1枚で丁度良い気温の推移で。こういう日が続いてくれれば良いですが、明日の午後や何故か明後日の午後に場合によっては台風の影響で雨が強く降るという予報になっております。とはいえ直撃くらう感じではないので電車が止まるとかそういう問題にはならないと思われ。今日も入荷があって明日も入荷がありますので、天気は宜しくありませんが是非多くの皆様にいらして欲しいものです。

今日はルミノアの今シーズンの限定色の長袖Tシャツが入荷しており、明日はウィズロムの使い易い度詰めのカット地のテーラードジャケットが入荷する予定ですので。

さて。本日はパンツェリの長袖Tシャツを紹介するつもりでしたが、上記の通りでこのタイミングでルミノアの長袖Tシャツが入ってきておりまして。いや実に良い、今年の色は。というかこれ続けて取っていないと出来ないコントラストの妙を今年の新色を取る事によって見る事が出来ております。具体的にどういう事かは今後の紹介を待って頂くとして、今日の紹介は今シーズンの新色ですが、マリンカラーではないカーキな長袖です。

ルミノア、本来はフランスの漁師の海人着として使われていたボートネックの7分袖Tシャツを伝統的に作っていたのを、フランス海軍が採用した事もあってその払い下げ等から市場に出回り、ファッションとして確立して今に至る、というもの。同じ様なブランドはセントジェームスやオーチバル、アーマリュクス等複数ありますが、本来の海人着として使われていたヘヴィウェイトの生地を頑に守り続けている点でもルミノアは最古のブランドとして知られています。

セントジェームスはボーダーTのみならず、布帛のアイテムも展開していましたが、ルミノアはカットソーに特化したブランドでした。それもあって毎シーズン日本のメンズの代理店がシーズン物として組んでいるのがスペシャルな限定配色のボーダー、そして定番色ではない糸ロットをクリアした最少ロットだけ作られる限定色の無地です。

今シーズンはこのカーキが無地の限定色(生成り・ネイビー・黒は定番であります)なのですが、これ糸が発注数量分なかった様で。発注数よりもかなり削られて入ってきました。うう、結構積んだのに・・・・日本分だけ7分袖ではなく長袖にしてあり、伝統的定番という事より汎用性を重視した物になっており、更に無地の長袖のルミノア、それも限定色の物というのはほぼ日本で出回らないスペシャルアイテムなので、それなりに発注したのに。とほほ。

という事で今日はまだ3と4どちらもありますが、残り僅かなのでお早めに。あ、価格は変わらず12,000円(税抜)です。

さて明日は午後遅く日が暮れる頃には台風の影響で活発になった秋雨前線による雨が降る予報になっており・・・昼間は問題なさそうですが遅い時間だと雨の中をお帰りになる事にはなりそうです。でも最初に書いた通り電車が止まるとかそういう事はなさそうですので、明日入荷ののウィズロムのジャケットもとても良い感じなので、是非見にいらして下さいませ。まだ紹介していないルミノアの今シーズンの限定色のボーダー長袖Tシャツも実に良い感じですので、そちらも見て頂きたいですし。
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September 27, 2018

犬ならずとも歩けばw


天気の回復が今一つで傘無しで出掛ける、という事は出来ませんでしたが。合同展を複数廻ったところでそれ程大した成果はないのですが。それでも廻らないよりかは廻った方が良いというのは間違いのないところで。更にそれに加えて今日廻った一方はビッグサイトでの大規模合同展だったのですが、もう一方が選りすぐりのショールーム系でして。

一般的なショールームというのとは違って、営業も企画も携わる代わりにその労力に相応しいと判断しないとやらない、という事で、そこの集めた様々なジャンルのブランドを揃えての展示会で。ぶっちゃけ来春夏、とにかく絞ろうと堅く堅くジャッジのハードルをかなり上げて新規取扱いに関しては判断しておるのですが。それでもこれはやらないと駄目だろ!という素敵なアイテムにぶつかりました。

これがねぇ、困った事にスニーカーと鞄なんです。でもそのスニーカーがとにかくこれツボでして。スニーカーブランド、パトリックの別ラインとして来春夏から展開が始まるスペシャルライン。何しろラストもソールパターンも全てこの企画の為に新造するというこだわりぶりで、イメージとしては丁度今店頭にあるケスティンヘアとウォルシュのコラボスニーカーのポジションに当たります。このポジションのスニーカー、欲しかったんですけどウォルシュのメインラインを取るのは英国製だし良いよなぁ、と考えはしたんですけどそこってじゃぁニューバランスの国内未発売モデル等でUKやUSAメイドの物を実は来春扱う予定なのでその辺と切り口は同じ。となれば訴求力からしてそれで良い、という事に。でも安定供給される物でその辺のポジションを、となると既存の手札だとZDAやノベスタのマラソンモデルという事に。でもそれだともう巷に結構あるんですよねぇ・・・・それだと敢えてやるのってどうなんだろう、と。でも今回見た物は今回の展示会を見にきた所だけで用意ドンな上にクオリティもかなりなもの。価格も2万そこそこと完全日本製で生産される事を考えたらかなりフェアプライス。ヤベ、これ欲しい、と思ってしまったんです。もう沢山スニーカーあるのに。それでもこれは欲しいなぁ、と。

靴は特に己を戒めていましたが、やはりこれは取らないといかんな、と。なので1型2色位をやろうと思っております。

そして鞄。これも新たに立ち上がったブランドでして、同列の他ブランドとコラボするのではなく、素材メーカーや付属メーカーとコラボしてその特性を活かした提案をしようという新しい切り口でしたが、特殊機能を持つ化繊メーカーと初回は組んで高機能なトートバッグを提案しておりました。それがなかなかにツボでそれやろっかな、と。英国製オールハンドメイドなミニメッセンジャーとかは来春にぶつけているラインナップにあるので、そうでない物で今店頭にないアイテムで、というのなら取っても良いかな、と。

ウェアのドメのトータルブランドで、顔見知りのデザイナーがブランドの名前を変えたり、背景のあるデザイナーさんが新たに立ち上げたブランドだったりもあったのですが、そういうのは今取るフェイスがないのと、既存の所を超えていないと取る意味がないので、今回は見送ったのですが、それ等もクオリティ的にしっかりとした所ばかりで、大きな合同展よりも密度の濃い集約された合同展示会というのは実に楽しいものでした。

という事で、今手元に資料はないのですが今晩メールで送っておいてくれるそうなので、明日には資料が揃っております(紙で貰わないので荷物が増えなくて楽ですw)ので、そちらは是非見て頂きたいものですね。

基本的に取り扱ったものを深く深く掘り下げていったり別注提案をしたりというのが好きなんですけど、それはそれとして新しい提案というのもしていかないと新鮮さがありません。その入れ替えに関しては比較的保守的だと自負しておりますが、反面別注やセレクトする視点はとにかく被らないという事を優先しているのでかなり革新的とも思っております。その革新部分に新たに加えるものというのは含まれるのしょうけど、今日はその辺実に有意義な収穫のある展示会廻りでしたね。

明日は昨日書いた様に長袖Tシャツの紹介を進め、秋本番アイテムの紹介に勧める様にしますので、そちらはそちらでお楽しみに。
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September 26, 2018

秋の新作紹介 vol.2 Tricker'sの2TONE KUDU 7HOLE MONKEY BOOTS (B.A.T別注)


雨はともかく、気温がもう今日は完全に秋。今日出た気象庁の3ヶ月予報によるとエルニーニョ現象が見られる為暖冬傾向になるのではないか、という予報が。とはいえ秋が長いという予報で、暖冬というより冬の訪れが遅い=冬期間が短いという事であり、12月頃迄冬服ではなく秋の装いで引っ張れるのではなかろうか、という予報でした。とはいえ、目下の問題は台風24号がどう動くかの方で、それによってはただでさえ秋雨前線のせいで週間天気予報の殆どが雨マークなのに、来週前半も台風が縦断するとなると堪らんです・・・・

がしかし。完全に秋って書きましたがこれ本来なら11月の気温。
この気温位で12月位迄推移する、という予報なので。となれば今年は秋アイテムの活躍は間違いないところです。

そんな中本日届いた届きたてホヤホヤのアイテム、今シーズン渾身のトリッカーズの別注モンキーブーツが今日の紹介です。

今回漸く先達て書いた毛皮やエキゾチックレザーの話に繋がるアイテムの紹介が出来ます。あまり間を空けるとそんな事書いてあったっけ?という話になりかねませんので。

クードゥー。アフリカに広く生息している偶蹄類で、まぁ見た目は山羊に近いです。雄の角は二回転半捩じれてまして、それが見た目を精悍にしている様に思えます。ジンバブエの国章のデザインに描かれていて、かの地では食用とされたりしています。家畜ではなく野生に棲息している生き物なので、現地の人間がその食用に狩った物の革が有効利用される形で使われていますが、独特な味がある希少な革(生息数は多い様ですが野生動物なので安定供給される物ではありません)の為、肉も革も売れるとなると密猟が後を絶たない様です。

で、これは正規のルートで供給されている英国のタンナーの革ですが、昨年からの取扱いで昨年はスウェードのみでした。今年の春夏の展示会で表革がラインナップされ、この秋冬の展示会の時点で次回の供給が微妙だという情報だったので、このタイミングで押さえておこう、という事でこのクードゥーを使っての別注を企画しました。トリッカーズ社の経営体制が昨年から一新されていて、ベンチメイドを存続していく上で必要な生産効率向上の為、別注ミニマムがアップ。そして革もバーニッシュやアニリンカーフ等の定番展開している物以外は数シーズンで変更していく様になりまして。その代わり代理店商社が定番であるモールトンやバートンに対してはこのクードゥー等その限定素材を使ったモデルをラインナップしているのですが、代理店が定番展開するラインナップから外れている品番に関してはなかなか別注を組むのが大変になっております。

そんな中、クードゥーのキャメルとバーガンディをコンビで組み合わせ、ヒールやアイレットを打つ合わせの縁の部分に濃いバーガンディを使う事で、単色の物よりもメリハリの利いた表情になる様指定。更に今回はソールをダイナイトソールのレッド(ブリッグ)にし、内張りも赤、更に履く際に引っ張れる様付けられているプルタブのテープも赤にする事で、全体を高バランスでまとめております。かつてはビカビカに金色な物しかなかった真鍮のアイレットも落ち着いたトーンの物がラインナップされていたのでそちらを使い、クードゥーの野生ならではなシボや血筋の野趣溢れる味を活かしております。

第三世界という表現が今の時代適切かどうかは微妙ですが、アフリカの発展途上国の産業に寄与し、生活の為に狩られて食べられる生き物の皮を革として有効利用する、というのは単に野生動物を殺すのは残酷だとか、そういう物に目を伏せ触らないというのではなく、地域性や風土に根ざした生活を尊重しつつ、命に対して敬意を払うという事だと私は思います。なのでその提案の一環として今回はクードゥーの革を使って他にはない独特な雰囲気を持つブーツを提案してみました。UKサイズで6.5・7・7.5・8・8.5の5サイズ展開、頑張って輸入代理店価格より在庫と平均しての価格調整を行って安い設定、73,000円(税抜)で提案させて頂いております。本当は69,000円で出したかったんですけどねぇ。流石にそろそろブーツでアンダー7万円というのは難しくなってきております。

とはいえ、ささやかながら安くは出来ましたし、今後リリースされる事はないであろう素材からモデルから仕様迄全てに渡って凝った別注トリッカーズです、サイズが欠けるのも早そうですし気になった方は早めの対応をお勧めしておきます。

さて。明日は合同展1カ所とショールーム系の展示会1カ所を廻ってくる予定です。何かありましたらご報告させて頂きますね。そんなにかからないと思うのでサクッと廻って帰ってきてブログ書く予定です。明日こそ長袖Tシャツの紹介進めないと。では明日の新作紹介をお楽しみに。
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