September 16, 2018

晩夏初秋の新作紹介 vol.13 OH×DAWNのSILT Shirt


思ったよりも暑くはなりませんでしたが、それでも日中はそこそこ暑かったですよね、今日は。何れにしろ3連休中日、今日は久々に遠方からいらっしゃったお客様(豊橋から東名のサービスエリアで休憩しつつ、お子様2人連れの4人でいらして下さいました)や、遠方とは言わないでしょうけど近いかどうかといったら近くはない距離、東京の北区や埼玉の狭山辺りから、という方がお越しになられておりました。いや恐縮の限りです。とはいえ、久々にいらしたお客様は色々と気になった物を押さえていかれ、ご夫婦でどちらも楽しんでいかれた様ですし、お子様も飽きずに遊んでいかれたので、何よりでした。上のお子様が小学2年生という事だったので、なかなか子供2人を連れて遠出というのは大変な様で、近場に遊びにいく位だったそうで、久々のお出かけに選んで頂けた、というのはとても嬉しい事です。

さて、そんなこんなで色々と減っているのですが、あてにしていたパンツェリは本日届かず・・・こりゃ休み明けですね。がしかし。そういう時に限って上手くいかないもので、なら今日の紹介は昨シーズンに続いて大変に出来の良いオードーンのシャツの方の紹介だよね、という事になるのですが。がしかし、なのです。やはり昨日の予想が的中して、本日このシャツ完売しております。せめてものメディア露出と言いますか、これはとても良い物だったのでどんな物だったのかだけでも生地にして残しておこう、という意味での新作紹介です。

オードーンのシャツ、デザイン的にはほぼ春夏と変わっていません。というかその辺も北欧的と言いますか、シルエットを吟味してこれだ、というのを1つ見出したらそれを生地の乗せ替えで毎シーズン出す、という感じです。襟型なんかはバリエーション出そうなものですが、取り敢えずシルエットに関してはまずそんな感じです。

でもそのミニマルというか北欧のクリーンでシンプルなデザインに対し、生地もまた独特なのです。前回の春夏のもでしたがまず他ではない生地でありながら使い勝手の良い生地で、それでいて珍しい生地なのです。今回のはある程度の腰とウェイトを持たせて織った2色で色に合わせた凹凸のあるコードレーンをベースにしています。フォレストグリーンと黒に近いダークグリーンのストライプなのですが、表側はフォレストグリーンの方が凸になっています。そちらの面を掻いて起毛させ、凸を潰してフラットにしています。一般的なネル生地程厚さはなく、また裏側はダークグリーンの方が凸になっているコードレーンのままなので、肌触りはサラッとしています。表から見るとそのコードレーンのストライプ幅のすっきりとしたストライプの生地に見える、という訳です。しかも表面がうっすら起毛されていますからコットンベロアな表情でとても落ち着いています。

今回はそういう生地で作られておりますが、台襟の内側は耐久性のある生地に変えており、実用面とオリジナリティ溢れる表情を兼ね備え、襟型やカフスの幅も他にはない仕様ですし、こりゃ売れるよなぁ、と思っていたらやはり入荷2日目にして完売。これだけ作り込んで14,000円(税抜)というのも嬉しい限りですよね。来春の展示会が日本で出来ていないので微妙なところですが、是非とも継続して展開したいブランドですね、ここは。

という事で明日は連休最終日。遠方の方はそれこそ明後日からお仕事が大変なので無理は言いませんが、2時間圏内の方は程良い日帰りお出かけでしょうし是非遊びにいらして下さいませ。皆様のお越しをお待ちしております。
blogram投票ボタン ブログランキング・にほんブログ村へ


Posted by mercier at 19:00:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
Comments
No comments yet
:

:

Trackbacks
DISALLOWED (TrackBack)