May 16, 2018

春の新作紹介 vol.25 meagratiaのRayon/Cotton Side Stripe Pant


橋本周辺は夏日、しかし埼玉等夏に最高気温の高くなり易いエリアでは30℃を超えて猛暑日になっていた様です。明日はこの周辺でも30℃の真夏日予報なのですが、日曜日辺りから今度はまた20℃前後の最高気温に戻る様で。結局半袖だけで過ごせるのは数日だけの様です。

それだけに本日もですが、リネンや綿のジャケット、そして長袖シャツの様な羽織れるものが動いており。実際朝晩は勿論ですが、最高気温で20℃ともなれば日中でもジャケットを羽織っていて丁度良いという気温ですから、まだまだTシャツはインナーに使うしかないですので。一部ニポアロハのアロハシャツの様にこれはなくなってしまうから買っておこう、というアイテムもありますが、やはりジャケパンスタイル、カジュアルなスーツの需要がまさに今の時期の気分なのでしょう。まだ確定ではないのですが、春夏のアンジェロ・ナルデッリのスーツの納品が今週末に予定されておりまして、予てからお伝えしている様に来秋冬には一気に価格が跳ね上がる事もあって待ちかねていた方もいらっしゃるので、ホッとしているところです。

さて、そんな中の新作紹介、どうしようかと思っていたら紹介したと思ってまだ紹介していなかった物があるじゃないですか。メアグラティアのこの生地のシリーズ、ジャケットとベストは紹介したのにパンツだけ紹介していませんでいた。という事で本日の紹介はメアグラティアのオリジナル生地の側章付きパンツです。

デザイン的には先に紹介している無地のリネン・リヨセルの生地の物と同じなので。その辺については書く気はないのですが。むしろこちらはこのテキスタイルのパンツである、という事に価値を見出しております。夏に単品で使う場合を考えるとTシャツを無地な物にしたらボトムに何らかの表情がないとあまりにツルッとしている事に。それはそれで良いのですが、夏らしさ、という点でトップスがおとなしいならボトムで主張しないとね、という提案です。割と大きな柄の生地に対して側章も付いているというディテールや柄の積み重ねとしては過剰になりそうなところを、側章を黒にする事で逆に柄を引き締めて程良いバランスに仕上げております。

ディテールを積み重ねつつ色の組み合わせ方で実質引き算になっているという、珍しい例ですが、メアグラティアならではな絶妙なバランスで作られております。ジャケット・ベスト・パンツの3種類の中で、このパンツが最も単品として完成度が高いと私は思っております。使い易さはこれまた個人的にベストがベスト(駄洒落じゃなくw)で、次がジャケット(別注なだけにこれが2番目というのは不本意ではあるのですがw)だと思っていますが、プロダクトとして他にはなく魅力的なのはこのパンツですね。

そしてこの薄手の総柄生地からして、このパンツ、夏中心の使用になる事は間違いないので、いっそクロップド丈にしてしまっても良いでしょうね。そういう使い方を含めてこのパンツ、オススメです。サイズは1と2の2サイズ展開で、価格は29,000円(税抜)と、メアグラティアのパンツとしては取り扱った中で過去最高額なパンツですが、私はトレンドを意識し過ぎな感もあってセレクトしていませんけど、今シーズンは同素材でワイドパンツがラインナップされてまして、そちらの方は到頭3万円台の大台に乗ってしまっております。それよりは実用面でも価格的にも納得な落としどころかな、と。

今シーズンはハーフパンツはあるのですが中途半端丈なパンツというのは取っていませんので。シルエット的にもこれそういう裾上げの仕方で使っても良いですし、オススメです。

明日はこれといって展示会がある訳ではないのですが定休日ですので、今のところノープランですが早めに帰ってきてブログを書くつもりですのでお楽しみに。
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Posted by mercier at 21:20:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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