May 15, 2018

来月、6月6日からミラクルエッシャー展が始まります


今日も暑かったですねぇ。風が吹いていて過ごし易くはありましたが、それにしたって29℃近くあると堪らんです。

それでもまだ夏の時期の長さを考えると春の新作紹介でウェイトの軽いTシャツを紹介してしまう時期ではないと思うのです。そう思えばこそ沢山上がってきている半袖Tシャツの紹介を引っ張っております。

がしかし。今日いらしたお客様もそろそろ色々なところでタイトルのエッシャー展の事前の紹介がされているのを見ていて、エッシャーTシャツをチェックし始めております。生誕120周年でかなりな大規模展だそうで、上野の森美術館で開催されるのですが、近年のこの手の美術展、何故か宣伝にとてもお金を使おうとします。オフィシャルサイトによると、ナビゲーターなるものをバカリズムが担当し、なんとイメージソングなる物があってそれはサカナクションの曲だそうで。将棋の羽生善治氏までコメントを寄せているというお金の使い様。更に最近多いんですよねぇ、何故か今一つ無理があるよなぁ、という異業種ミックス的なミュージアムグッズが先に紹介されております。今回エッシャー作品を多く所蔵しているイスラエルの美術館の協力を得ている事もあって、イスラエルのグルーミングメーカーやチョコレートメーカーとのコラボを早々に打ち出しております。大変ですよねぇ、そこ迄やるのって。

私は本来芸術なんて物はそれを理解する人だけが見れば良いと思っております。理解する、というとじゃぁお前は理解しとんのか、という事になりますので興味がある人、と書き換えておきますが、やりますよというのはアピールするに越した事はないのですが、例えばバカリズムのファンである、とかサカナクションのファンである、とか羽生さんをリスペクトしている、とかそういう事で来場者数を増やそうというのやり方にはちょっと違和感があります。恐らく展覧会が近づくとTVでも特番組んで紹介すると思いますが、それによって入場まで何時間待ちとか、そういう状況を作ってそこ迄して大勢が見ようとしているなら興味はそこ迄ないけど観てみるか、なんてのはなんか生々しく感じてしまうのですが・・・・オチオチ絵の前でじっくり見ている事も出来ないでしょうからねぇ。

とはいえ。美術年鑑で今年はやるのだ、という事を昨年のうちから把握していたので、ベッタベタに展示会のポスターやオフィシャルサイトで紹介されている物は勿論のこと、恐らく展示されていて、でも会場でも売っていないであろう絵のTシャツを沢山取っておきました。私は前回の数十年前のも、その前の30年以上前のもどちらも見に行っている程度にエッシャー好きですし、30年以上前の時は新宿の小田急百貨店の上の方の階に当時流行っていたメセナの一環として設けられていた美術館スペースで展示されていたのですが、百貨店の方に頼んでその時の宣伝ポスターを譲って頂いた位です。ですからそりゃこのタイミングを逃す訳もなく。全て3,900円のTシャツで、ボディがどうこうというよりも版権を管理しているところが版権ビジネスとして作った物ですが、それでもこれはむしろその気軽に買って気軽に着られるプライスである事を喜んで取りました。

これ実際見に行ったら全型欲しくなった、なんて人も出てくるんでしょうねぇ。でもそれからじゃ遅いんです、そうなるとより多くの方が押さえようとするでしょうから。そうなる前にブログでも夏になる迄紹介はしませんが見にいらして押さえておく事をお勧めします。

本気な生地の物とある意味ネタで勝負する物、どちらも夏はTシャツ1枚で過ごすしかない35℃以上の日とかもありますから、それ考えたら無地一辺倒というのも詰まりません。とはいえ言葉の意味も絵柄の意味も判らないのに何となく着ています、というのも大人としては微妙なので、こういうメジャーなアーチストの美味しいTシャツというのは押さえておくと趣味の良さを謳えていいでしょうね。
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Posted by mercier at 21:00:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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