May 12, 2018

紹介したいけどまだ早い・・・でも入ってきちゃいました!


朝晩はともかく日中はやはり結構な過ごし易さでしたね、今日は。とはいえ昨日紹介した半袖Tシャツでも着られますが、やはり長袖Tシャツの方が丁度良いですね、まだ。朝晩の事を考えると。でもヘヴィウェイトのボーダーカットソーはこの時期丁度良いアイテムです。

でですね、今日のタイトル。本日予期せぬ入荷がありまして、これがねぇ、昨年も瞬殺、今年もこれは私としてもセレクトに余念のなかったニポアロハのアロハシャツなんです。日本のみならずフランスを始めとするヨーロッパでもまさにこれはクールジャパンだ、という事で感度の高いセレクトショップが取扱いをしているというこのブランドのアロハシャツですが、今回は昨年やらなかった柄で伊藤若冲の物を1柄。そして今年の完全新作として提案されていた葛飾北斎の版画ではなく晩年の肉筆浮世絵を図案化した物と、合わせて2柄提案しております。

どちらもベーシックなボトムとの相性、柄が勝つアロハにあって全体のバランスとして夏らしくも完成度の高い本物であることから、これは是非押さえて頂きたいものなのです。

と言いますのも。やはり和柄というのは現代になってからなんか和っぽいとかその柄がどういう物なのかを判らずにノリで作っているところと着ている人が残念ながら圧倒的多数です。これがテキスタイルになったとしても元々着物を着ていた江戸時代に作られた意匠であるとか、古典を引用してアレンジするにしてもそのものに対しての造詣が深く意味を持たせてセンスある物に出来ているとかじゃないと、言葉は悪いですけどチンピラの様にしかなりません。そもそもがそのチンピラじみた服装に憧れる人だけが着る、という事だととてもニッチなサブカルチャーでしかなく、それじゃ折角の日本古来の文化が勿体ない。

そこいくとこのニポアロハのこのラインは京都で江戸期から続く老舗の京友禅の工房である岡重にある本物の版を使用しているだけあって、江戸期そのままの、しかも江戸後期を代表するスター作家の図柄を使用出来、しかも惜しげもなくシルクの着物地を使って作られているのですから提案のし甲斐もある、というものです。手の出る文化財といったところですよね。

そんなこんなで本日は入ってきちゃって、尚且つ本日数を一気に減らしているニポアロハ入荷の告知でした。

他にも目出度くウィーバーのジャケットも2色ともラス1になりましたし、暑いからでしょうか、ここにきてZDAのキャンバススニーカーも白中心ですが動いていますし、Tシャツの押さえも目立ってきています。明日も暖かくお出かけ日和なので、是非遊びにいらして下さいませ。
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Posted by mercier at 21:10:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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