July 18, 2018

夏の銘作紹介 vol.3 TUSTINGのCombination “Avon” Tote (B.A.T別注)


暑いですし、熱中症になってしまう方も複数出ているので、不要不急の外出を避ける呼びかけ、判らなくもないのですが。外出してもらえなければお買物もして頂けません(ネット通販もありますけどね)ので、気をつけつつ足を運んで頂きたいのですが。それでもTシャツやハーフパンツばかりというのもね・・・

そういう意味もあってここ3回この時期に手に入れておいて間違いない、と思える鞄の紹介をしております。

このトート、3カラーバリエーションで別注したのですが、先日ターコイズの物が完売してしまいました。3色とも同数で別注したのですが最も個性的だと思われたターコイズブルーベースの物が真っ先に完売するとは予想外でした。でもそれ以外の2色のうちこのヌメ革の方、レザーの暑苦しさがないのでこの暑さの中使っていても使い易いです。なので日差しの強いこの時期から使えばヌメ革が良い感じに日焼けして色が濃くなり、デリケートクリーム等でメンテナンスをすれば、開きには良い感じに飴色になってくるんじゃなかろうかという事で本日の紹介にしよう、と思い立ったのです。

それに対して敢えて紹介しなかったもう1色、フォレストグリーンベースなのでこれはこれで秋の銘作紹介として取っておこう、とw

で、こちらのヌメ革の物はハンドルと底をサドルレザーのライトブラウンにしております。なのでコンビネーションといってもバッファローのヌメ革が成長してきたらその差は詰まってきてコントラストは無くなってきますが、それはそれでまた味だよね、という事で。今ではもう使われていないシューレザーと命名されたバッファローの革。シボが入っていたり血筋が入っていたりと平均的な表面になり辛く、クレーム対象になる事を嫌って発注した時には通常のカラーバリエーションのラインナップに入っていませんでした。でも成長する革、革らしい味が最も楽しめる状態、という事でこのヌメで発注したのです。

そしてタスティングのトートとしてはこれ数少ない自立型です。シューレザー、とても表情が良いのですが如何せん柔らかく立てるとクタッとしてしまいますが、これは底にサドルレザーを使い芯を入れて舟形を固く形作ってくれているので、しっかり立ちます。肩を入れても問題のないハンドルの長さでもあり、これも先日紹介したボンファンティのキャンバストート同様、現代の社会人の荷物を入れるのに必要充分な大きさなので、大きくて思い鞄を持って通勤しなくて済みますし、クールビズ&ビジカジOKな勤め先の方はこれぐらいの方が通勤時に暑苦しさがなくて良いんじゃなかろうかと。価格も年々値上げした結果発注当時のままの32,000円(税抜)だととても安い、という事に。同型はもし今同じ革で作ったら4万円以下にはならないでしょうから。

なので夏の鞄としてこんなのありますよ、という提案です。

さて明日はロイヤルロウとメアグラティアの展示会に行ってまいります。その辺の状況も報告致しますのでお楽しみに。
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