June 04, 2018

夏の新作紹介 vol.4 Escher “Rind” S/S Tee


この暑さでも梅雨前線は太平洋の上にある、ということはつまりここから梅雨がやってきて、この梅雨前線を日本海側に押し上げたら梅雨明け。ですから暑いけどこれ、大陸側の高気圧の暑さであって、太平洋高気圧の暑さではない訳で。ああ、日本海側のでこの暑さだと太平洋高気圧の勢力下になった真夏はとんでもなく暑いんだろうなぁ、と今からげんなりしております。やれやれ。

さて本日のエッシャーTシャツ、昨日に引き続き1955年作品の名作と言える物を紹介致します。いよいよ水曜日から展覧会が始まるので、これは、という作品は是非紹介しておきたいですね。

風に巻き上げられたリボンが人の顔になっている。それとも透明な顔に巻き付いていたリボンが風に吹かれて解けていっているのか、なぁんて思っていたら。これタイトルがリンド、樹木の皮なんですよねぇ。成る程、そうかぁ、これ樹皮だったんだ・・・と納得しつつ背景との整合性については何かモヤモヤともするというw

でも比較的この柄も取扱いが少なく。そして白黒じゃなくてカラーなのも良い感じです。この2つが1955年の作品の中では白眉ですね。エッシャーは構図や採用する錯視の組み合わせを様々に試みている為、全てが手放しでエッシャー良い!という物とは私は思っておりません。様々な試みの中でその成功例こそが作品として価値のある物だと思っております。このTシャツの版権を持っているところはその辺しっかり吟味してラインナップしておりますので、メジャーな物から比較的マニアックな物迄、完成度の高い作品だけを集めているので発注する際も悩ましかったです。

こちらもサイズはSとMの2サイズ展開で3,900円(税抜)です。
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