June 03, 2018

夏の新作紹介 vol.3 Escher “Three Worlds” S/S Tee


今日は暑かったですねぇ、東北では東京より先に真夏日が、という予報でしたが体感ではこれ、橋本周辺も30℃いったんじゃなかろうかと思えてなりません。しかし。アンビエントのTシャツの売れ行きは今年も好調で、数を取っていますが目に見えて減っております。それに加えて他のTシャツも動いておりますので、やはり気温の高さというのは夏アイテムの購入を促すんですねぇ。

でも暫くは、エッシャーTシャツを紹介していかねばなりませんので。今日もエッシャーTシャツの紹介なのですが、今日紹介するのはググってもTシャツとしてヒットしないレアな作品の物です。

1955年のリトグラフ作品ですが、タイトルの通りで3つの世界を同時に描く、という試みです。木の生えている地上、水面、そして水中の3つの世界ですが、錯視や遠近法の矛盾等を用いた作品とは一味違うものになっております。この1955年というのはそれ迄の試みを再構築したかの様に名作と言って良い作品が複数製作されており、このスリーワールズもそのうちの1つです。

ボディカラーをサックスにする事で水の感じがよく出て作品とマッチしております。どうしてもこの手のアートT、作品を活かすべくキャンバスの様に白を使う事が多く、次いで反転色の黒、そしてそのグラデーションであるグレーというのが主なものになっていますので、こういったサックス等の色のTシャツで作品とマッチしているボディカラーの物はとても珍しいです。作品の順番でいったらもう一寸前に作られた習作の物も今回セレクトしておりますが、Tシャツとしての完成度という点では今回紹介しているこの1枚が私は最も気に入っております。

サイズは同じSとM、価格も3,900円(税抜)と均一になっていますが、これ3色以上使っていて版代が最もかかっているので、貧乏臭い発想で申し訳ありませんがコストがよりかかった1枚ですw

半袖Tシャツの紹介が続いておりますが、そんな中でも実は夏対応なスーツが動いているんですよねぇ。今日もフォックスブラザースの生地を使ったハケットの夏スーツをお買上げ頂いたお客様がいらっしゃいまして、そのモデルもラス1になっております。これは!というクロージングは世の中の需要自体はクールビズの普及もあって減っているのですが、それでも必要な場や必要なシチュエーションは厳然と存在しますし、冬はコート着て対応するとなると室内は23〜25℃前後にエアコン設定されていますから、だったらこの時期のスーツの方が亜熱帯化してきている我が国においては快適なスーツやジャケットだ、という事になってしまうのでしょう。

プレセール期間なのでそういった物を押さえるというのも美味しい選択です、是非色々とご検討下さいませ。
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