June 01, 2018

夏の新作紹介 vol.1 Escher “Relativity” S/S Tee


という事で。本日よりプレセール期間となっております。天気もまさに碧落一洗という言葉の通り、雨が降って大気中の埃等を洗い落としてスッキリと晴れ渡った空、という感じでして非常に過ごし易いですね。日中はポロシャツ1枚で過ごして快適、という気温です。さて今シーズンはそういう取り方したので今日から暫くはエッシャーTシャツの紹介を続けます。発注前にも確認したのですが、ビームスなんかも一部今シーズンも取扱いがある様ですけど、ネットで検索しても大多数がシュプリームとコラボした下品でアートの欠片も感じられないレア度と話題性しか価値を見出せないTシャツがヒットするだけ。

今回取った物のうち、ネット上で確認出来たのは5種類。3種類はネット上に画像がありません、少なくともGoogleではヒットしませんでした。そして現在販売しているのを確認したのが3型。つまり現状5種類はネット上では販売が確認出来ておらず。さてではどういう順番で紹介しようか、と悩んだのですが。やはりエッシャー展と絡めるなら昨年からの継続展開ではありますが、今回のエッシャー展のポスターに使われているこのレラティヴィティを最初の紹介にしておきましょう。私としてはレアな絵の方が美味しいと思いますし、何かアートをポップでサイケデリックな図柄として捉えた薄っぺらいのが最初からそういう物ならそれはそれでありだけど、美術として評価されるべき物をそういう扱いにしてしまうのはとても抵抗があり。版権ビジネスとしては使ってくれてより多くの金に換えてくれればそれで良い、という事になるんでしょうけどそれじゃぁねぇ。

昨年も紹介しているので細かくは書きませんが、このレラティヴィティ=相対性と命名された絵はXYZ軸それぞれ2線で作られる3つの平面に対してそれぞれ重力があるという設定で書かれた絵です。それを1点透視ではなく3点透視にする事で、中心になる面がなく、それにより更に動きのある複雑な印象を受ける様になっております。

取りあえずエッシャーの代表的な物、と言えばこのレラティヴィティとウォーターフォール、そしてドロウイングハンズでしょうね。ドロウイングハンズは私の記憶によると30年程前、高校の美術の教科書に載っていたのを覚えております。とはいえ、やはり今回は展覧会のメインに据えられているレラティヴィティからスタートしようかと。ここからはメジャー物とネット上に上がっていない物を織り交ぜて紹介していく予定です。昨年迄と同じ3,900円(税抜)で、サイズはSとM展開ですが、USAサイズなのでSサイズでほぼ日本のMサイズです。

という事で明日は昨年取っていなかった絵柄の紹介となります、お楽しみに。
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