May 08, 2018

春の銘作紹介 vol.7 Bernard ZinsのLinen/Silk WILLIAM


今日も夕方から雨。しかも明日明後日もだそうですが、気温が上がらず朝から晩迄ほぼ同じ気温。GW中に最高気温が28℃という日がありましたから、そこから比べて10℃以上最高気温が低いんですから体感温度としては実際の気温以上に寒く感じます。

そんな中ではありますが、ありがたい事にお客様がいらして下さいまして。色々と減っておりますが、ムロエクセのコンテナーの、昨日紹介した3Dメッシュの物が完売しました。マイクロファイバーの方もラス1なので、いよいよ気になっていた方はお早めに。そして予想以上の早さでラバケッタグラッサのフェザーのベルトが減っていて、黒の方がラス1で中心の穴でウェスト80cmの物だけになっております。更に寒く感じるから、という訳ではないんでしょうけどメアグラティアの先に紹介しているセージグリーンの上下のサイズ2の取置きが入り、最近紹介したベストのサイズ2も合わせて押さえていかれたので、そちらも完売しております。流石メアグラティア、といったところでしょうか。同じ様に今使える、という事でH.F&ウィーバーのトラベルジャケットも減っております。ブラウンの方がラス1になりました。

さてそんな中。何を紹介するべきか考えていましたが、本日いらしたお客様が最近の価格差を気にしていましたので、ベルナールザンスのパンツの紹介をしようと思いました。で、本当は別の生地の物を紹介したかったのですが、そちらの写真を探してもない。そこで発覚したのが通年仕様の物と春夏用の物、1型ずつ未だ紹介していなかったのだ、という事が発覚したのですが。そちらは追々写真を撮って紹介しますが、取りあえずかつて紹介した物が本日の紹介です。

私もしっかりマーケティングリサーチをしていなかったのですが。ベルナールザンス、とても価格が上昇しているそうで。最もロープライスな生地の物で3万円台後半、下手したらインコテックスのパンツよりも高いんじゃなかろうか、という価格になっているそうな。元々B.A.Tの取った頃に比べて1.5倍位の価格になっていたのですが、更に高くなっているそうでこりゃ堪らん、とても気持ち良く使える物ではなくなってきているとの事。そんな中であまりに素敵なので取ってしまいましたが、取った当時でもラグジュアリーな生地だった物が本日の紹介です。

リネンとシルクのこの生地は、シルクの光沢を程良く湛えつつシルクのしなやかさとリネンのサラサラ感もある、という如何にも春夏に相応しいものです。シルエットは定番のスッキリ目のストレートであるウィリアムですが、それだけにラグジュアリーな生地でも汎用性が高く、使い易いです。ちなみにブラウンの方は38・40・42の3サイズとも全て1本ずつ、ブルーの方は38のみとなっております。価格の上昇率で考えると現在ではこの生地だと4万円台後半となってしまう事になりますが、取った時の価格のままなので28,000円(税抜)です。この辺はもう再現性がないというかこの価格で出す事はもう不可能なので、サイズが合う方は押さえておく事をお勧め致します。

この生地と同格、もしくはそれ以上のグレードの生地のパンツの2型も、そのうち写真を撮って紹介しますが、他にはない生地、という点ではこちらが最もお勧めですのでご検討を。
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