March 13, 2018

梅春の新作紹介 vol.13 MontalianiのHeavy Oxford London Stripe Shirt


日に日に暖かくなっておりますが。そのせいで花粉の飛散量が増えて花粉症の方は大変そうです。明後日が確定申告の期限なのですが明後日は展示会廻りがあるので、明日申告に行くべく今日は合間を縫って申告書を仕上げておりました。もう電子申告にしようかな、出しに行くのも面倒ですがそれ以上に一々源泉徴収票やマイナンバー等の書類を添付して提出書類を作るのが年々面倒になってきてましてw

さてそんな暖かくなってきているだけあって、平日だというのに昨日も今日も色々と減っております。今日の時点で先日紹介したウィズロムのナイロンデニムのパンツが完売。昨日紹介したラッピンノットのセーターもブルーの方が早くもラス1になりました。個人的には糸の色の組合わせ的にはベージュの方が好きなんですが。ウィーバーのジャケットも興味を示している方が多いですしヤーモやホークウッドも良い感じです。ザチノリバイブドのセルヴィッジデニムのパンツもジャケットも動いていますし、この春のアイテムは全体的に気温と共に動きを活発化させております。

で、今日はそんな中春のシャツの紹介です。春シャツの第1弾は汎用性の高いロイヤルオックスのシャツです。

はてさて。ちなみにこれ、店頭に敢えて出していなかっただけで入荷したのは秋冬でした。モンタリアーニのシャツについての件は書いてきておりますが、このシャツだけは私のオーダーした通りの生地で上がってきていたのですが、他が全て発注と違う生地のシャツを送ってきよりましたのでこのシャツが白ベースだという事もありこれはもう春に廻そうという事で店頭に出すのを止めておりました。が、これはこれでその拘って取った生地の一環といいますか、ドレス寄りなシャツは基本的に白シャツにしていたのにバリエーションを加えたく、それに加えてどうせやるなら他に鼻息時が良いな、という事で選びに選んだのがこの生地です。かなり肉厚なオックスフォードで表面に光沢感のあるロイヤルオックスです。そして珍しい事にオックスフォードでロンドンストライプの幅でストライプが入っております。通常はブロードで作られる物ですがこれはオックスフォード、それもコシのあるヘヴィな生地で作られております。夏には向きませんがこの時期から暫くの間、シャツ1枚で過ごす、その上にサマーセーターやコットンニットのベスト等を着て過ごす、というのにはぴったりなウェイト。しかもオックスなのでアイビースタイルにもヨーロピアンカジュアルにもハマる生地感で、更に英国調に使ってばっちりなロンストです。生地がヘヴィなので先に紹介したウィーバーのジャケットの様にカジュアルなワックスコットンなんかのジャケットでもハマります。

そしてこの手の厚手の生地を指定して作りましたが、これ又イタリアのドレスシャツとしては珍しく、英国や米国のシャツメーカーだとよくあるのですが、こんな生地なのに袖は後付け、裾の脇中心には補強布が付いていて、更に襟型はセミワイド、所謂フレンチカラーなんてのはこうやって全て仕様と生地を指定して作らないとないシャツになっております。汎用性を上げつつ着心地重視なイタリアならではなパターンや縫製仕様のシャツ、というのは1着ベーシックでありながら使い勝手の良いシャツを、という方にぴったりなんじゃないでしょうか。サイズは38・39・40の3サイズ展開で価格は23,000円(税抜)、ビジカジでもカッチリいきたい、という方には特にお勧めです。勿論これならカジュアルに使っても良いと思いますが。

という事で明日は朝のうちに税務署に確定申告しに行ってきて、それから開店となります。ま、もう出すだけなのでサクッと済ませて帰ってきますが。明日はどうしましょうかね、ここのところ新作紹介を続けてきたので何か別の事を、と思わなくもなく。なのでその辺は明日のお楽しみ、という事で。
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