October 06, 2017

秋の新作紹介 vol.4 WALLSALLのMILIARY CAP TOE


いや寒い。昨日から判っていて書いておいたとはいえ、やはり20℃切ると寒さが身にしみます。こりゃ豊富に揃っている秋アイテム、特にナイロンや綿のアウターはそろそろ手に入れておいていいのではないかと思いますね。気温だけなら今日は晩秋初冬の気温なので。
昨日の段階では生地の素晴らしさから今期のクロージングアイテムの中でも1・2を争う出来の良さですしアンジェロ・ナルデッリの3ピーススーツを紹介しようと思っていたのですが。それに対して入ります(今日の段階ではもう入りましたですが)と告知しただけでウォルスオルについての問い合わせが寄せられており。昨日のブログにもウォルスオルについてのコメントが寄せられておりました。こりゃどうしようと思ったのですが、天候不順の中本日押さえにいらした方もいらっしゃったので、これは早々に紹介しておいた方が良いんじゃないか、という事で本日の紹介はウォルスオルの今期の限定モデル、カジュアルにも使えるストレートチップ、ミリタリーキャップトゥの紹介です。

いやウォルスオル。急速にそのクオリティを上げております。元々素材に関してはボックスカーフのモデルに使われているボックスカーフ、なかなかのクオリティですし定番展開しているプレーントゥに使われているガラス仕上げのカーフもぱっと見コードヴァンと見紛うばかりな表情です。元々そういう点ではとてもこれがインド製とは思えない出来の良いグッドイヤーウェルト製法の靴だったのですが、ただ1つ問題があるとすれば個体差が結構激しかった事。そしてそれに気付いた輸入代理店が厳しい検品を輸入後検品で行った結果、個体差は減少したものの納品数が発注数よりもショートするという事でした。

しかし今回は発注数全てが納品され、しかも検品したのですがどれもこれも非の打ち所のない出来です。少なくともこれがアンダー2万の靴というのは他のインドを含むアジア製の靴と比べても非常にコスパの高い物だと言わざるを得ません。長年取り扱いをしていく中で生産管理体制が漸く日本の検品水準に追いついたという事なのでしょうか。とはいえ、今回は素晴らしい出来映えなのでシーズン限定アイテムであるミリタリーキャップトゥ、手に入れられた方はとても美味しいと思われます。

今回はラストからして今迄の物と変えておりまして、若干スクウェアトゥ気味なラストです。それでいて幅等はそこ迄シェイプしていないので履いていてかなり楽でしょうね。そしてノーズを若干伸ばしてぼってりしない様になっているので、見た目には既存のモデルと比べて結構シェイプされて見えていますが、履き味は変わらず、といった感じです。そしてソールはダイナイト風ソールではなく本物のダイナイトソールを採用。つまり外側からだけ見たらソールを含めこれが英国の軍靴を作っていたメーカーのミリタリーキャップトゥか、ウォルスオルの物かなんて区別はまずつきません。革に関しては一番日本で流通しているメーカーの物よりもグレードが上な革を使っているので、見映えもこちらの方が上です。それでいて価格は4割程度なんですから堪りません。しかもストレートチップであってもミリタリーキャップトゥなので、ビジネスは勿論のことカジュアルにジーンズやワークパンツ、ミリタリーなカーゴなんかとあわせても使える、汎用性の高い仕様です。紐もカジュアルシーンを意識して太い平紐が採用されていて、他にはない雰囲気になっております。これで19,000円(税抜)というのは相対的に他のインポートの靴が高く見えてしまうぐらいな価格設定です。

今回発注分全て来ているのと、これはいける!と思って普段よりもサイズ展開を1サイズ多くしたので40・41・42・43と4サイズ展開になっています。最近43サイズを取っていなかったのですが、今回は仕事も成人式等も就活も綺麗目カジュアルも全ていける、というなかなか出ないアイテムなので発注しました。今のところブラックとダークブラウン2色ともフルサイズであります(今日から店頭出したのでまぁなんとか)。とはいえ、これは押さえておこう!という方が多そうです。なので本日の紹介となった訳ですが明日からは3連休、明日午前中は天気が今一つの様ですがそれ以降は今日程の寒さではなく24℃前後の最高気温で過ごし易い秋の気候の様です、是非お越し下さいませ。皆様のお越しをお待ちしております。
blogram投票ボタン ブログランキング・にほんブログ村へ