October 10, 2017

秋の新作紹介 vol.7 meagratiaのTwisted Dyed Wool Kersey Fisherman Pant (B.A.T別注)


うう、何故10月だというのにこんなに暑いのか。季節が逆戻りした様で今日はもう完全に半袖で過ごす気温です。連休明けでマッタリとしていましたが、それでも面倒なお直しを出来るところ迄出しに行ったりしていたら何気に時間は経つものです。それでもお客様はいらっしゃり物は減っていっておりますが、今日は今シーズンの新作ではなく、これは!という昨シーズン以前に取った物が動いておりました。もう殆ど残っていませんがトップサイダーの60/40ナイロンの限定モデルやテラソンのストレートジーンズ等他での取り扱いがまずない様なアイテムを中心に。そんな中今シーズンの新作の中で動いていたのが今日紹介するメアグラティアの別注タイパンツです。

今シーズンのメアグラティアのコレクションの中にタイパンツは2素材あったのですが。片方はライトメルトン、もう1つは定番のライトオンスのデニムです。メルトンの方、悪くはなかったのですが・・・メルトンはジャケットにするとちょっと重い上にメルトンのジャケットは3つボタンなのは良いんですけどパッチポケットだったんです。それに今回はこのメアグラティア渾身の生地を使ったセットアップでいこうと決めていたので、取りあえず生地は全てこの生地にする事に。となると、メルトンで出ていたフィッシャーマンパンツ(タイパンツ)を絞り染めウールの生地に乗せ変えた別注をする事になった、という訳です。

ちなみにですが。そのコレクションにあったメルトンのグレーの方を俳優の須賀健太さんが、髑髏城の七人の舞台挨拶でジャケットとフィッシャーマンパンツの組み合わせで着用していた様で、ツィッター等に画像が上がっております。このフィッシャーマンパンツもシルエットや紐の仕様等生地以外は全く同じな今期の仕様ですが、生地においてはそのレア度といい、表情といい数段上な生地なので価格がそのメルトンの1,000円増しな28,000円(税抜)というのはかなりお得な別注だと思います。

そのうち紹介しますがこのフィッシャーマンパンツとは別にコレクションラインでスラックスも作っていますし、ビジカジOKなところで使える様に別注したジャケットと組み合わせるべくそのスラックスも取っております。これがクラシカルなクロージングブランドであればセットアップで提案するにしてもテーラードジャケットとスラックスなんでしょうけど、メルトンのセットアップに対パンツの方を選んで舞台挨拶で使っている様にカジュアルなブランドならではな提案もですし、単品でパンツとして使うのにこのタイパンツ型の方が雰囲気が出ます。何より今回の絞り染めの生地のコントラストは生地と生地が重なるフロント部分のあるこちらのパンツの方がより顕著に見る事が出来、生地感を100%活かしたアイテムといえるでしょう。

なので単品で使うにしてもベストやジャケットと合わせるにしてもこのタイパンツはお勧めです。サイズは1・2・3の3サイズ展開で、今のところギリギリ3サイズとも在庫がありますが、今日も減っていますしこれは早いうちになくなるでしょうから、タイパンツを愛用している方も、ウールだしこの表情ならタイパンツ試してみようかしらん、という方も早めの対応をお勧め致します。

やれやれ、明日も明後日も予報では最高気温が28℃予想が出ています、でもその直後の金曜日からは一気に下がって19℃以下の予想になっていますので、体調管理には気をつけて下さいませ。
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