September 10, 2018

晩夏初秋の銘作紹介 vol.5 A(LeFRUDE)EのHeavy Weight T-cloth Owl Embroidery S/S Tee (B.A.T別注)


明日からは秋雨前線の北側に入るので、一気に気温が下がるみたいなんですけど。最高気温で25℃予報なので、気分的には10℃ぐらい下がった気分になります。それが数日続いたらまた30℃台が待っているのかと思うとうんざりですが、とはいえ、やはり秋は着実にそこ迄やってきております。となれば晩夏初秋の新作紹介を進めても良いのかな、と思わなくもないのですが。そうはいってもやはり日中は半袖じゃないとやってられません。だって25℃というのは気象用語としては夏日ですから。

とはいえなぁ、半袖Tシャツでも薄手の物は流石に季節感がありません。今こそルミノアのボーダー半袖Tシャツとかそういうのをぶつけていくべき季節なのですが、先日紹介したロイヤリティズのフクロウ靴下がなかなかな反響でして。となればここは昨年の春夏の別注ではありますが、まさにこの時期にこそ真価を発揮するであろうヘヴィウェイトなアレフルードの別注Tシャツを銘作紹介としてアップしておこう!となりました。

いやぁ、単純にプロダクトとして、素材として、ヘヴィウェイトの度詰め天竺、とても好きなのですが。これはルミノアにも同じ事が言えますが、じゃぁ一体この半袖はいつ着るのだ?という問題が現在の気候下の日本では発生してしまいます。でも良いんです。どうしてもやりたいんです。それはアパレル業界に身を置く多くのデザイナーやディレクターにとっても同じ事だと思います。そう、これ作りたいんです、どんなに軽くて楽な生地のTシャツが作れても。

そして。それを使うからには単にベーシックなマスプロダクトなプリントボディに使えそうなTシャツと差別化を図れる様、ディテールにも凝り、ブランドのアイコン的な存在にしたくなるというもの。このアレフルードのヘヴィウェイトフクロウ刺繍Tシャツも同じで、脇にはリブを配してヘヴィウェイトでも動き易さは確保し、袖丈の長さもまさに半袖、若干長めのハーフ丈にしております。そこにフクロウ刺繍を入れたこれ、昨年はウーバーワールドのタクヤ∞がライブで着用して話題になりました。

それを別注仕様で作られていないヘザーグレーとネイビーのボディカラーにし、更に刺繍色もこちらで指定してグレーとネイビーでそれぞれ変えております。どちらも元々の刺繍色とも違いますから、ありそうでない、というか着ていれば確実に差がつく1着です。アレフルードが本年春より三陽商会のラブレス&ギルドプライムの専売ブランドになってしまった事で、コレクションそのものがそのチェーン以外での取扱いがありませんが、その為に別注的な提案もされておりません。結果デザイナーのクリエイションは尊重されていますが、逆にそれをミックスアップすべく行われるショップからの提案というのも無くなっております。

そんな中、最後に多めに発注しておいたのでこのTシャツ、若干の在庫を持っております。18,000円(税抜)という価格はこの素材とディテールの積み重ねによるもので、ネームバリューを上乗せしているとかそういう事ではないので、納得のクオリティ。個人的にロイヤリティズの靴下は最後の秋冬物として別注展開したセーターと合わせてもバッチリだと思っておりますが、でもTシャツに合わせて同色のネイビーとグレーを発注しておりますから、そういうコーディネートも服装がまだ軽い時期にやって然り気にスノッブなフレンチコーデを主張出来て良いと思います。

ローファーとすっきりしたシルエットのチノパン、そこにヘヴィウェイトTシャツなんて使い方、まさに晩夏初秋な感じです。MとLの2サイズ展開ですが、ほぼMサイズのみになりつつあります、とはいえサイズ感は今時なリラックス感のある物ですので1枚で様になります。気になった方は残り僅かなのでお早めに。
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Posted by mercier at 21:15:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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