September 25, 2018

今日は一日中雨でした・・・・


今日は1日中結構な雨でした・・・・なのに日中は昼過ぎから夕方迄雨だった事もあって長くお客様がいらっしゃり、夕方にも来て下さったので、それなりに忙しく。その上ネットショップ経由で珍しくもウィリアム・レノンの別注フィールドブーツの注文が入ったのですが、これがまぁ暑い間はブーツなんて売れないだろうと在庫を奥の方にしまっておりまして。

それを出すのにも色々と動かさないといけなかったので、秋の新作紹介に季節を移した事だしやってしまえ!と店頭の入れ替えを断行。ポロシャツや半袖ニットを全て下げてハイゲージのセーターを出し、ハーフパンツとリネン等の夏のパンツを下げてピーチスキンやコーデュロイのパンツを出しました。それなりに在庫量が多いのでかなりなコッテリとした作業になり、終わったら9時半超えてました。ブルゾン類もナイロン等の単衣の物に変えようとして店頭に色々出してましたが、その辺の整理の途中で力尽きました。

とはいえ。いやこの時期から使えるパンツ、実に良い感じ。ハイゲージのセーターもここ迄充実しているところは他にはないだろうなぁ、という充実振り。ここ数日で紹介している一重のアウターもあり、漸く完全に秋体制に入った感じです。シャツもリネンのシャツを下げてフランネルやビエラ等秋冬の生地と切り替えようと思っております。でもこれパンツの充実振りが嬉しいです。素材感といい色といい、実に秋らしくなりました。まだ冬のウールのパンツとかは出してませんが。中でももう使えそうな一見ウールだけれど実は綿なテレリアゼッドのパンツは特に良い感じです。

さてそんな訳で。本日は商品紹介の記事を書く予定でしたが、スイマセン、上がります。明日はパンツェリの未紹介分の紹介を進めようと思っております。
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September 24, 2018

秋の新作紹介 vol.1 WISLOMのSTARK AUGUST 3.0


微妙な天気が続いていますが、取り敢えず雨は降らずに済みました、今のところは。つまり営業時間のうちは雨降らずに済んだ、という事で。3連休最終日、暑過ぎはしないけど涼しくもないという気温、折角秋の新作紹介にタイトル変えたのになぁ・・・・秋分の日の振り替え休日、そして今日は中秋の名月ですが、生憎天気は曇り。とはいえ。外で粘っていたら雲間から月が覗くかも。その位なら昨日紹介したケスティンヘアのブルゾンも、今日紹介するウィズロムのブルゾンも、良い感じでしょう。

いやぁ、ウィズロム、相変わらずの生地が凄まじい。勿論パターン等も凄いんですけど、まずは生地。これコーデュラナイロンの繊維を使って織ったんじゃなくて編んだんです、天竺を。コーデュラというのはアウトドアで使われる3レイヤーの一番表の生地に使われたり、バックパックに使われるかなり厚手な生地を織るのに使います。通常のナイロンと比べ数倍強度があるコーデュラナイロン、その長繊維を使って編物に使える糸としては最も細い36Gの糸を作り、その36ゲージの糸で編み立てられる日本に1台しかない編機を使い、限界迄度詰めにした最強の天竺を編み立てました。

織物にするのとどう違うかというと、編物の方が度詰めにしても織物より隙間があるのでしなやかで、度詰めにして全く伸びのない繊維を糸にしても編み組織な分の伸びがあり、摩耗や引裂や擦切れに非常に強く、布帛以上の通気性と適度な耐水性があります。こんな生地は今迄見た事がありませんが、ウィズロムらしいオリジナリティ溢れる生地です。

その生地を使って作ったマウンテンパーカ型のブルゾン、これこの生地の特性でしなやかさはジャージの様、それでいてデザインやディテールはアウターなので、ジャージの様にミドルレイヤーとしても使えますし、この時期のアウターとしては勿論使えます。他にはないこのヌメッとした独特な表情と生地の特性を活かすべく、縫製は全て表に糸が出ないシームレス仕様。裏からシーリングテープで伏せております。こんなにしなやかなシームレス仕様のブルゾン、見た事ありません。ファスナーも全て止水ファスナーにしてシームレス縫製に合わせています。

そして写真で紹介しているのはこのパターンの秀逸さです。元々しなやかで追従性の高い生地なのですが、それに加えてパターンワークも凄まじく、背中側は袖口から袖口迄1つのパーツにしている着物袖仕様。それでいてフロント側はセットインに見えるカーブで裁断。まぁとにかく動ける事動ける事、生地だけに飽き足らずパターンや仕様で運動量を確保しているので、ここ迄動けるパーカ、なかなかありません。自転車乗っている時とか凄く良いでしょうね、ここ迄ついてくると。

ポケット数も6つもあり、左右のフラップポケットの中には仕切りがついて大容量ポケット内で物がごちゃごちゃになるのを防いでます。ここ迄至れり尽くせりで作り込んだ、それでいてどこにもない生地のブルゾン、この時期にぴったりですね。サイズは4(M)と5(L)の2サイズ展開、価格は45,000円(税抜)と、作り込んだ割には抑えられた価格です、是非一度袖を通してみて下さいませ。

3連休も終わり秋が深まっていきます、明日からも新作紹介が続くと思いますのでお楽しみに。
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September 23, 2018

という事で本日秋分の日


3連休中日、過ごし易い秋分の日かと思ったらここ数日1ヶ月位先の気温に慣れていた事もあり、27℃になった今日はかなり暑く感じました。暑さ寒さも・・・・というから明日から秋の新作紹介にしますね、と書いてきましたが。明日迄は25℃以上の最高気温の様ですが、明日以降は晴れても25℃以下の様で、季節は確実に進んでおります。

今日は私の想定を超えて色々と動いておりました。いや明日からの新作紹介の流れを左右する事になるので、今日はその辺について書いておこうかと。

いや先日毛皮やエキゾチックレザー等の扱いについてのお話をした事により、その話の関連アイテムが面白そうだ、という事で見にいらした方が、その関連アイテムをどんどん押さえていってしまい、入荷していた鞄と靴が本日の段階でどちらもラス1になってしまいました。うう、紹介したい、したいと思いつつ本日になってしまったのですが、それでもまだ先に紹介すべきものが複数ある状況下でそれを紹介してしまうのはどうかと思って引っ張っていたのですが、今日の段階でまだ複数あった靴の方迄ラス1になってしまったので、これはいかんという事で近々紹介する事にします。

いやねぇ、順番としては今週入荷予定のトリッカーズから紹介したいんですよねぇ・・・・秋というよりも冬の新作とする方が良い感じなアイテムなんで。しかし後からこれは欲しい!となっても紹介する時には既にない、という事態になりそうですし・・・・さてどうしよう。

取り敢えず明日は秋の新作第1弾としてウィズロムのコーデュラナイロン度詰め天竺という未だかつてない変態素材を使ったミドルレイヤーとしても使えるシェルの紹介をしようと思っておりますのでお楽しみに。

とはいえ。明日は連休最終日、この辺を含め是非見にいらして頂きたいものですね。皆様のお越しをお待ちしております。
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September 22, 2018

晩夏初秋の新作紹介 vol.16 KESTIN HEREのYORK TRUCKER


最高気温で20℃だと流石に肌寒いので。25℃前後というのはとても過ごし易いです。過ごし易いですが既に朝晩は20℃以下なので、そんな時には羽織物が欲しいところです。昨日告知しておきましたが、本日無事にケスティンヘアのコーチジャケット型のブルゾンとウィズロムのコーデュラナイロン天竺のフィールドパーカ型ブルゾン、どちらも入荷しております。

どちらも甲乙付け難くよく出来ていて、素材に関してもどちらもそれぞれにブランドコンセプトの出た使い方をしており、この時期のアイテムとしては実に納得のいくラインナップだ、と自画自賛して一人悦に入っておりましたw

さて、どちらも非常に語れるアイテムなので、昨日の段階でどちらの紹介をするべきか悩ましかったのですが、実際届いて改めて見て触って着てみたら、余計に悩ましく。生地のしなやかさと薄さはウィズロムの方なんですけど、シンプルさとクロージング的なパターンワークではケスティンヘアなんで。でもまぁ、昨日予告したのでそのままケスティンヘアにしましょう。

今迄ケスティンのアウターいくつも取ってきておりますが、このヨークトラッカーというブルゾン、英国ワークと英国のテーラリングが良い感じにバランスの取れた秀作です。

まず素材はポリエステルのツイルにDWR(耐久撥水)加工を施したシャワープルーフなもの。マットな仕上がりで落ち着いたレトロ感を出しつつデイリーに使って天候の変化に左右されない昨日は持たせております。内側は総パイピング仕上げですが、何よりこれ写真を見て注目して頂きたいのが袖です。

そで、完全にテーラードジャケットの、しかも見た目だけのディテールとしてのテーラードではなく本当に腕を前に振っています。2枚袖、ジャケットと同じ2パーツを使って袖を作り、人の腕の自然な姿勢に合わせてカーブを付けております。その為この時期から中に半袖Tシャツ・長袖Tシャツ・ハイゲージのニット程度で裏地無しで羽織るアイテムなので袖裏もない為、かなりすっきりとした腕廻りのシルエットなのですが、ストレスなく着られます。身頃に関してはワークでカジュアルなテイストを消さない為にもなんでしょうか、ほぼ絞りのないストンとしたシルエット。でも袖の付け方もというか身頃側の袖の部分も肩山のラインもかなりな英国クロージングスタイルなので、カマ下(脇下の位置)がフィットしていて胸周りをそこ迄広く取っていないのでボックスシルエットでもスッキリしています。

フロントは釦のみでこちらもシンプルに。ポケットはフラップ無しの水平なものを左右に1つずつ、ディテールとしては非常にシンプルです。シンプルですが、やはりこのパターンワークとレトロな素材感、そしてシンプルなディテールを組み合せて英国で作る、というのはそうそうある物ではなく。

昨日も引き合いに出しましたが、散々ラインナップしていますので、勿論貶す訳ではないのですが、同じ様な素材の使い方をする英国製のヤーモと比べても、そのパターンへのこだわりは比べるべくもなくケスティンが数段上。というのもヤーモは良いも悪いもそのままリアルなヴィンテージワークな縫製仕様とパターンとデザインの物だから。そういうものだからクロージングとしての技術がどうのとか、パターンワークがどうのとか、そういう事じゃないんですよね。それに比べてケスティンはあくまでそれ等のヴィンテージを踏まえつつ、クリーンでニュートラルな立ち位置といいますか、モダンでリアルな英国を表現しつつ、英国製である事に拘りながらデイリーウェアのシンプルさと英国らしい縫製仕様やパターンで作られたアイテムをリリースしております。

そのベーシックな中での独創性、リアルな英国、そういったバランスが今回のこのアイテムでは上手い事取れているからこの雰囲気なんでしょうね。サイズはSとMの2サイズ展開、ここ迄やって35,000円(税抜)というのは凄いコスパだと思います。今日入りますよ、と告知した事もあっていらっしゃったお客様が押さえていかれて、どちらもMサイズはラス1になってしまっています、丁度良いだけに足が速そうなのでお早めに。

明日もお天気良いみたいですし、是非遊びにいらしてこのブルゾンとウィズロムの、そして先に紹介しているバイオグラフィーのシャツジャケを着比べてみて欲しいですね。
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September 21, 2018

丁度良いタイミングでこの週末の入荷が確定したもの


雨嫌ですねぇ。とはいえこの時期、秋の雨はそれ自体が季節を表す言葉として色々とあるぐらいで。秋雨・秋霖・白驟雨・・・秋湿りなんてのもあります。普段使う事はまずないけど。おかしいですよね、秋晴れという言葉もあるのに。でもあれですね、五月雨も五月晴れもありますから、そんなもんなんでしょう。とはいえ。一昨日書きましたが晴れていても25℃以下だとかなり快適ですし、雨で20℃前後ともなればかなり肌寒く感じます。この時期に必要なアイテム、ここから使えて暫く使える服というのはこの週末辺りに揃えておきたいところです。

既に告知している様に、23日迄は晩夏初秋、という扱いでそれ以降は秋という事にしようと思っておりますし、そこ迄に揃って欲しいと思っていましたので。

で、今日はその連休前にと思いましてどんな感じだろうと打診をした結果、判明した明日の納品が確定している物と来週納品予定な物というのについてお知らせしておく事に致します。

まず明日の入荷ですが。これどちらも待望の、というこの時期にぴったりなアウターが入荷します。1つはウィズロムの度詰めナイロン天竺という極めて珍しい素材を使ったシームレスパーカ。しなやかで織りじゃなく編みな事による伸縮性があり耐水性と防風性と通気性を兼ね備えたブルゾンです。細かい説明は新作紹介に廻しますが、素材と縫製の変態ぶりは今シーズンの中でもかなりなものです。

次にケスティンヘアの英国製コーチジャケット。コーチジャケットといってもどちらかというとワーク寄りで、とはいえミニマルなので程良くアーバンな雰囲気です。今シーズンヤーモで積んだブリスベンモス社のコーデュロイのジャケットがボツって入ってこないので、英国製のカジュアルウェアはB.A.Tではケスティンヘアがかなりのウェイトを占めます。でもアウターはこれ以外はウールのマックコートとかなので、この時期に使えるライトなアイテムというのはこれになります。ネイビーとオリーブの2色展開で、どちらも使い易そうな良い感じです。価格も35,000円と英国製のアウターとしてはファクトリーブランド並に破格です。今年もH.F&ウィーバー発注してますので、ちゃんと納品されればファクトリーブランドならではな破格のアウターになりますが、何しろここ、昨年久々、実に5年以上ぶりにまともに上がってきたという次第で。新体制2年目なので真価が問われますが、確実とは言えず。それ考えてもこのコーチジャケット、価値あると思います。丁度良いですしね、20℃切る朝晩に。

明日の入荷確定しているのはこの2型なのですが、来週確定している物というのがこれまた待っている人の多い今シーズンのルミノアの長袖Tシャツ(ボーダー2色無地2色の計4種です)と、そしてトリッカーズの渾身の別注モンキーブーツです。この今シーズンの別注トリッカーズは先日長々と書いた毛皮やエキゾチックレザーなんかについての見解に関わるアイテムなので、そのレア度や独特な革の表情を含めてお勧めしておきます。来週の投入です。

と、本日ここ迄判ったのでご報告。差し当たって今時期から丁度良い作り込まれたブルゾンの投入がこの週末というのは大変ありがたく。是非チェックしにいらして下さいませ。

今のところ明日はケスティンヘアのコーチジャケットの紹介の予定です。そちらはそちらでお楽しみに。
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